仮想通貨で税金が発生するタイミングを税理士に聞いてみた!個人と法人で違いはあるのか?

どうも、きむ( @kimu_news)です。

今年に入ってから勢いで仮想通貨に参入したのですが、税金のことが気になったので、普段私の会社を担当してくれている税理士に相談してみました。

私が、税理士に相談した理由は、「個人と法人どっちで通貨を運用すればいいのか」が気になったから。

個人でやるか法人でやるかによって税金が発生するタイミングがに違いがあるのか?

また、個人と法人ではどっちの方が税金対策としていいのかが気になったからです。

短期、長期で仮想通貨を運用するかによっても変わってきますので、税金のことをある程度知ってから運用した方がいいですよ。

あとあと、「やってしまった」ということになるので。

税金が発生するタイミング

税理士に相談したところ、

仮想通貨について税金が発生するのは、一般的には次のような場合です。

  1. 通貨を売却したとき
  2. 通貨同士(例えば、ビットコインでmonaを購入等)で売買したとき
  3. 通貨を使用して商品等の支払に使用した場合

という返事が返ってきました。

これに関しては、通貨同士の売買以外は予想通りでしたね。

通貨同士で売買するときも税金のことを考えないといけないということです。

むやみに売買しまくってしまうと税金という罠にはめられてしまうことになりそう・・・。

そして、次の返答がかなり重要なポイントになってきます。

個人と法人の違い

仮想通貨をするといっても「個人」で運用するか「法人」で運用するかで迷っている人はいると思います。

私も、始める前は迷っていましたから。

個人と法人で税金が発生するタイミングに違いがあるのかを聞いたところ、このようなこと言っていました。

利益が大きくなった場合は個人より法人の方が税金としては安くなります。

ただし、法人は通貨を売却していなくても

決算(331日)のタイミングで含み益が出ている場合は含み益に対して税金が発生します。

そのため、含み益が大きい場合は

  1. 手元資金から税金を払う
  2. 通貨を売却して税金を払う

のどちらかになり、仮想通貨に投資できる額自体が変わってしまいます。

税金こっわ!!

法人の場合、長期的にホールドして含み益が出たときにも税金が発生するとか怖すぎる・・・。

私は勝手に売却さえしなければ税金は発生しないと考えていましたし、税金対策として法人に切り替えようとしていたので、相談しておいてよかった。

ただ、「私の場合は長期的にホールドする」からよかったと感じているだけで、短期的に投機をする場合は法人の方が税金対策としてはいいとのことです。

通貨の運用方法によって税金が発生するタイミングが変わってくるので、自分がどのように通貨を運用していくか始める前に考えた上で、個人、法人でやっていくかを決めた方がいいと思いますよ。

私は、たまたま早く仮想通貨を購入したいという気持ちがあったので、手っ取り早く始められる個人で始めたわけですが、結果的に私の運用方法とマッチしていたのでよかった。

税理士の見解

税理士は最後にこんなことを言っています。

私個人の見解としては

  1. 「短期的に税金対策がメイン」なら法人
  2. 「長期的に売却益を最大化したい」なら個人

がいいと思います。

個人で短期決戦に挑んでいる方は、後々税金が重くのしかかってくることになる。

まあ、法人の場合でものしかかってくるのですが、短期で節税を考えている場合は法人の方がいいということです。

サラリーマンで短期決戦している人は辛いかもしれないですね。

自分の会社があって短期決戦したい人であれば、会社名義で通貨を運用していけばいいと思います。

税金の支払いは国民の義務

税金を支払うことは国民の義務です。

国民の義務とわかってはいるのですが、この税金によって国民は苦しめられていることもある。

ただ、払わないと違法ですからね。

仮想通貨の場合でもこれは当てはまりますし、がっつり稼げば稼ぐほど税金を支払う額は大きくなります。

私は税金のことに関してはかなり弱いのですが、少しでも税金の知識はあった方がいいですよ。

後々損することになるので。

支払うのは当たり前なので、どうしたら節税できるのかを考えるしかありません。

脱税なんてしてはいけませんよ!

後々、黒い服を着た人たちが家に押し寄せてくることになってからでは、余計面倒になりますし「※重加算税」が発生するので、余計に税金を支払うことになります。

この仮想通貨の闇(税金)のことは、大金を投機、投資する前には知っておいた方がいいですよ。

ギャンブル感覚で投機をしている人は要注意ですね。

※重加算税

国税における加算税の一。納税者が課税標準や税額の計算の基礎となるべき事実を隠したり偽ったりして納税申告をした場合に課される税。

引用元:コトバンク

仮想通貨が注目されているということは・・・

最近、仮想通貨がかなり注目されています。

大暴騰、大暴落。

かなり波のある通貨ですが、夢のある通貨でもある。

これに手を出している人は、徐々に増えてきていると思います。

ただ、これだけ注目されるようになったということは国税局も動き出します。

税逃れ対策をしてくるでしょうし、利益を得た人はチェックされやすくなる。

税金から逃れることはできないということですね。

「注目されているからやってみよう」と安易な考えでチャレンジすることはいいのですが、税金のことも踏まえた上で仮想通貨を運用していくことをオススメします。

まとめ

仮想通貨で莫大な利益を上げたいという気持ちが強くなってしまいますが、利益をあげれば税金も付いてきます。

利益と税金は仲良しなんです(笑

「個人と法人」「投機、投資」でも税金が発生するタイミングが変わってくるので、その辺にも気をつけて仮想通貨の運用をしていきたいところです。

  • 個人は投資
  • 法人は投機

私の場合は長期的にホールドする(買い増しはしていく)運用方法なので、このまま個人で運用していきます。

仮想通貨を勢いで始めた私ですが、後々気付くことが多いですね。

「やってしまった!!」と思う前に事前に調べておくことはかなり大切だと税理士の人に気づかせてもらいました。

皆さんは、私のように勢いだけでやってみる「イノシシ戦法」で資産を運用しないでください(笑

あと、「バレないだろう」という気持ちで税金から逃れようとしないでくださいね!!

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ABOUTこの記事をかいた人

思いつきで会社を辞めて、いきなりアフィリエイトの世界に飛び込んだ変態。パソコン、アフィリエイトのスキル0からでも、なんとかなっている。現在はブログ更新を楽しんでいる。ブログ内のイラストは全部自分で描いています。一応、法人として活動中。