強がる人、強がってしまう心理|最終地点は”疲労”

どうも、きむ( @kimu_news)です。

強がってしまう人はなぜ、強がってしまうのか?こんなこと思ったことがある人は少ないと思いますが、この記事を見てくれた方の中には、私同じことを考えた人がいるかと思います。

強がる人、強がってしまう人の心理はの奥底には闇が隠れ、自分が気づかないうちに疲れていることがあるのです。

まずは、強がってしまう人の心理を紹介します。

強がってしまう心理

強く賢い自分でありたい

誰しも強く賢い自分でありたいと少し思うところがあると思います。しかし、強がってしまう人は強く賢い自分でありたい願望がかなり強く、その気持ちを人前に出し、時には自分の知識を他人に押し付けることもあります。

たわいもない会話の途中であっても、自分の知っていることに話を無理やり持って行ったりと、何かと自分中心の会話をしてしまうこともある。強がってしまう人の中には「みんなが知らないことを教えてあげている」と上から目線で知識を教え優越感に浸るのです。

強い自分、賢い自分を見せるために強がり、自分で自分のことを過大評価してしまうことも。

自分のための癒し

自分が話の中心になりたい、自分の話で盛り上がって欲しいなど、何かと自分中心になりがちな強がってしまう人ですが、この強がりには「人の愛に飢えている」ことも考えられます。愛に飢えていない人であれば、自分から求めなくても人から愛情を注がれます。

しかし、強がっている人は、自分が愛情を注いでもらえていないことをわかっているからこそ、無意識に強がってしまうこともあるのです。一時的に注目されることで「自分のことを見てくれてる、注目してくれている」と一種の癒しを感じていることもあります。

強がってしまうことは他人のためではなく、自分を守るために行ってしまうこと。自己防衛のために強がり、自分の心を守っているのです。

無意識に強がってしまう

「強がる」と「強がってしまう」では意味合いが少し変わってきます。「強がる」の場合は自己中心的な言動、行動が目立ち、自分に対しての反省などをすることはほとんどありませんが、「強がってしまう」の場合は、当時は強がってしまうものの、後々「なぜ、あの場面で強がってしまったんだろう」と、しっかりと反省することができ、自分で自分が強がりだと認識しています。

強がってしまうタイプの人は、人との会話の中で無意識に強がってしまうことがあり、「注目されたい、知識があることを認めて欲しい」など考えずに強がってしまうことがあるのです。後々、「あの時、マウント気味に話をしてしまったな・・・」と冷静に振り返ることができるので、ただ単に強がっている人とは「強がる姿勢」が違うのです。

しかし、また無意識に強がってしまうことがあるので、同じことを繰り返してしまうこともありますが、反省を活かし、人の話を最後もでしっかりと聞くなど対策をする人も中にはいます。この点が「強がる」と「強がってしまう」の大きな違いです。

強がる人は自分の強がりに対して反省せず、ひたすら自分の大きく見せることに力を入れている。

ネット上で強がる人は多い

ネット内のコメント欄を見ると、強がっているのか本心を言っているのかわからない人たちがたくさんコメントしています。コメントを見て目立つのが「上から目線でのコメント」です。コメントという匿名性が働く場面で人は強がる傾向があります。

コメントをしている人も、現実世界では控えめな性格という可能性がありますし、人と話すことが苦手な人な可能性もあります。匿名でコメントできるという環境が人の性格まで変えてしまうことがありますが、とにかくネット上では強がる人が多い。

ネット上でのマウント合戦はよく見られる光景です。中には建設的に議論をしているコメントもありますが、誹謗中傷を言ったりする中身のない幼稚なコメントが飛び交っていることもある。強がりを通り越してただの悪口になっていることもありますが、ネット内のコメント欄をじっくり見ていると強がっている人は多いですよ。

ツイッターは強がれる場所

ツイッターなんかは強がっている人の巣窟と化してきていますよね。自分のキラキラしたところだけを投稿し、影の部分は隠したまま・・・。まあ、影の部分をわざわざ投稿しなくてもいいんですが、キラキラした自分を投稿してみんなにチヤホヤされるシステムを構築したツイッター創業者の人は人間の心の的を射ていると思います。

フェイスブックは匿名ではなく本名でのやりとりになるので、そこまで荒れていないですが、ツイッターは荒れていることがあります。自分の財力や知識量以上に見栄を張り、強がりたい人は非常に多いですし、知らず知らずのうちにネット内で強がってしまう人は意外と多いのです。

本当に強い人は闇雲に強がらない

知識量、権力、財力などいろんな面で強い人は存在します。このように、ある程度の強みがある人は自ら強がることをあまりしません。強がる人は自分が強がらないと自分の知識や強みを表現することができないこともあり強がってしまうわけですが、本当に心が強い人は強がることをしませんし、謙虚な姿勢で接することが多いです。

強がったとしても、それは本当の自分の強さではないことを心が強い人はわかっているのです。必死に強がったとしても得るものはなく、時間の無駄だということをわかっているからこそ、強がることをしないのです。

強がると自分の価値を下げる

実力、実績があるにもかかわらず、そのことを過剰に自分で言ってしまうと、その実力と実績の価値を自分で下げてしまうことにもなるのです。その実力と実績に関する話が気になっている人がいる場合、気になっている人から質問して聞くことになるのでストレスを感じませんが、自ら勝手に自分のことを話してしまうことで、一気にその話の価値を下げてしまうこともあります。

強がる人は、自分で自分の価値を下げていることにも気づかずに、自分の話をしたりマウント気味に話をしてしまっているのです。

実力と実績の価値は、自分で口外しないほうが自分の価値を高めることができる。

逆に、自分の失敗談を率先して話すことで、人から好かれやすく、話を聞いてもらいやすい。人は人の成功例より失敗例を聞きたがる。
きむ
「人の不幸は蜜の味」ってやつですよ。

強がってしまうと疲れる

仮面をかぶって生きる

強がってしまうということは仮面をかぶって生きることになります。自分の強みだけを見せて弱みを隠しながら生きることになるので、常に自分を大きく見せようとしてしまう癖がついてしまうようになります。時には嘘をついてまで自分を大きく見せてしまうこともある。ツイッターなどのSNSでは、何かをしたついでに投稿するのではなく、投稿するために何かをする人が多くなっている。

これは、悪いことではありませんが、タピオカドリンクなどの流行のものを購入しツイッター、インスタに投稿して、少しだけ飲んで捨ててしまう人も中に入るのです。

このような生き方は現時点ではいいのかもしれませんが、常に他人の目を気にして生きることになるので、そのうち疲れてきます。

「なぜ、自分は他人の注目されるために行動し、生きているんだろう」と。それだけ他人から注目されることには”中毒性”が有り強いということ。強がっている自分でもいいから注目されたいと思ってしまうようになるのです。

自分を大きく見せる必要はない

自分を大きく見せようとすると疲れます。他人の目線を気にして生きることにもなりますし、お金などを無駄にしてしまう機会が多くなりやすくもなります。偽りの姿を認めてもらうために必死になる必要なんてありません。

自分に対して素直になる。

これが1番大切なことだと思いますよ。意外と自分に対して素直になれて射ない人は多いと思いますし、自分に素直になれないと自分のことを考えることをしなくなります。常に”他人からどう思われているか”を考えながら生きることになるので、自分のことを考える余裕がなくなってしまうのです。

自分の大きく見せることよりも、ありのままの自分を見せることを考えないと、自分を壊してしまう。

「疲れる生き方には、それなりの中毒性がある」ということです。

お酒にも中毒性があり、飲んでいるときは開放感が増し楽しい時間を過ごせますが、次の日に二日酔い・・・ということを経験したことがある人多いのではないでしょうか。自分を大きく見せることは、お酒に似た要素があり、お酒を飲むことでも人は大きくなることができます。

自分を大きく見せ続けていると、自分で自分を見失い自分と向き合うことを放棄するようになる。強がった生き方の最中地点には”疲労”が待っている。

まとめ

強がる人、強がってしまう人の心理は”他人の目を気にしている”ということです。他人の目を気にしていなければ、ありのままの自分をさらけ出すことができストレスを過度に感じることなく生きることができます。強がってしまう人はストレスを抱えやすい体質になっているということですし、自分を隠した生き方に疲れ切ってしまうことにもなる。

他人の目線に振り回される生き方は自分にとって「悪害」です。

自分を大きく見せることよりも、自分の欠点をさらけ出す方に力を入れたほうが、人から受け入れてもらいやすいく自分にとっても優しい生き方になると私は思うんです。過剰に自分を大きく見せる必要性はないですし、負の資産になってしまう。

本当に自分がキラキラしていなくても、それが自分らしさですし、別にいいんです。逆に他人の目線を気にしてタピオカドリンクを飲んでいる人の方が怖い気がしますから。

きむ
私は自分を大きく見せないことに力を入れた結果、家から全く出ないという結果に至りました(笑
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きむ

引きこもることをこよなく愛する生き物。工場での人間関係に嫌気がさし、思いつきで会社を辞め起業する。アフィリエイト報酬最高月714万円(確定)。人間関係が苦手で大人数の場にいると孤立する。3ヶ月で20キロのダイエットに成功。現在筋トレにハマり中。