見栄を張る人の特徴7個と心理4個

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きむ

引きこもることをこよなく愛する生き物。工場での人間関係に嫌気がさし、思いつきで会社を辞め、起業する。アフィリエイト報酬最高、月714万円(確定)。人間関係が苦手で、大人数の場になると孤立する。3ヶ月で20キロのダイエットに成功し、現在、筋トレにハマり中。

どうも、きむ( @kimu_news)です。

自分の周りに「見栄張っているな〜」と感じる人ってたまにいませんか?見栄を張る人は意外と多く、自分で自分を良く見せるために頑張ってしまうこともあります。見栄を張ることを頑張る必要なんてありませんし、そもそも見栄を張ることに何を意味があるのかわかりませんよね。

見栄を張る人にはどんな特徴があるのか、どんな心理で見栄を張るのかをこの記事で紹介していきます。

見栄を張る人の特徴7個

プライドが高い

見栄を張る人の多くがプライドが高く、自分のやっていること、行っていることが正しいと思っている人も多いです。プライドが高いと、人よりも自分の地位が高くなければいけないという思いが強いので、見栄を張ってしまうこともあるのです。

プライドが高くても、自分にそれなりの社会的地位がない場合は、偽りの自分を作ってしまうこともあり、嘘をつきながら見栄を張り続けてしまうこともあるところが怖いところでもあります。自分のスキルを上げるという考えではなく、手軽に着飾れる方法で自分を良く見せようとする傾向が非常に強い。

きむ
プライドが邪魔をして見栄を張り続けてしまい、内心疲れてしまう人もたまにいる。

ステータスにこだわる

見栄を張る人の多くはステータスにこだわる傾向があります。

  • お金持ちである
  • 大手企業で働いている
  • 美人またはイケメンと結婚

などなそ、他人から見て羨むステータスを身に付けたい気持ちが強いです。自分のやりたいことをしている、自分の好きな人と結婚した、ということより気持ちの部分ではなく、あくまでもステータスで全てを見てしまうので、仕事、結婚相手、所有物などは見栄のために手に入れるという感覚になることさえもあるのです。

結婚相手でさえもステータス扱いしてしまうことは少し怖いですが、見栄を張る人にとって結婚相手や人との繋がり(人脈)はステータスの一部なのです。

高価(ブランド品)なものを無理して買う

高価なものがよく買う人の中には見栄を張るために買っている人もいます。お金に余裕がある人の場合は、余裕を持って高価なものを買うことができるので見栄を張っていることにはなりませんが、高価なものを買う人の中にはお金に余裕がないにもかかわらず高価なものを買っている人もいるのです。

人から見られたいという欲求が強くなり、自分を着飾るために高価なものを買ってしまうことがあり、中には借金をしてまで見栄を張る人もいます。

自分の欲しいものを買うという考えではなく、他人からすごいと思われるものを買うことが多い。

SNSで自己アピールする

SNSでは見栄を張る人たちにとっては自分をアピールするための格好の場とも言えますし、ネットの世界ということもあり偽った投稿までする人も中にはいます。見栄を張る人の場合、自分のことをよく見てもらうために偽った投稿をすることもあり「リア充代行」というサービスまでが成り立つようにもなってきています。

それだけ見栄を張ってまで自分のことをネット上の人たちにアピールしたがる人が増えているということですし、見栄を張る形は高価なものだけではなく、リア充しているか、していないかで図っている人が多くなっていることも、スマホが普及したことで顕著に現れ出してきています。

リア充代行とは

簡単に説明すると、SNSに投稿するために自分だけが写っている写真ではリア充感が出ないため、業者が友達役として代行してくれるサービスのこと。

自慢話が多い

プライドが高い、ステータスにこだわる、高価なものを買う、SNSで自己アピールする、この4つ全てに含まれていることが「自慢」です。

プライドが高い人は自分自慢する傾向がありますし、自分の演説を始めることもあります。ステータスにこだわる人は自分のステータスに関することを自慢したがります。高価なものを無理をして買う人は、自分の買ったものを自慢し、高価なものを自分するために買うこともあります。SNSで自己アピールする人は、ネット上で自慢系の投稿を多数しますし、偽ってまで自分自慢を頑張る人も多いです。

このように、見栄を張る人の多くが自分の自慢話をすることが多く他人から気づく前に自分から自慢し出すこともあるくらい自分をガンガン前へ出して来ることもあります。

きむ
自慢話をしている側は気持ちいいけど、聞いている側はなんとも思わないことが多い。

上から目線で話す

プライドが高い人の多くが、上から目線で話す傾向があります。少しマウント気味に誰かと話すことが多く、自分の方がより良い知識を知っている、もっと良いものを持っていると被せて話すのです。無理やり自分の話へとすり替えることもあり、会話をいうよりも演説に近い形になってしまうことも・・・。

チヤホヤされたい

なぜ、自慢をしてしまうのか?それは、不特定多数の人からチヤホヤされたいからです。人間には少なからずチヤホヤされたい願望があると思いますが、見栄を張る人はその願望が強すぎることから、偽ってまで見栄を張ることがあるのです。偽ってまで見栄を張ったところで、チヤホヤされるわけでもないのに見栄を張ってしまうこともありますし、自分で勝手にチヤホヤされていると思い込んでしまうこともある。

チヤホヤされるのは一瞬だけの場合もありますし、上記のことを全て行なったとしてもチヤホヤされ続けることは難しいこと。チヤホヤされる自分を守るために、嘘に嘘を重ねて本当の自分を失っていく人も中には存在します。そして、この沼にはまってしまうとなかなか抜け出せずに1人悩んでしまうことも・・・。

自分の弱みを隠す

見栄を張るということは背伸びをするということでもあるので、自分の魅力以上のことを引き出すために何かに頼ることが多くなります。自分の魅力以上のことを引き出そうとしている時点で、自分の弱みを隠そうと考えているということにありますし、弱みを見せることはいけないと思っているということにもなります。

人は人の弱みに共感したり、興味を持ったりする傾向が強い生き物ですし、見栄を張って弱みを隠そうとしている人は、自分の本心をつつみかくす傾向もある。なので、見栄を張っている人からは何かしらの不自然さを感じることもある。

きむ
自分の弱みを隠し、自分は強くてなんでもできると偽った自分になりきり言い聞かせる。

関連記事:自分の強み・弱みを知る方法|見つけ方は自分自身を診断する

見栄を張る人の心理4個

自分を守るために見栄を張る

見栄を張る人は自分に自信がないことを表現していると言ってもいいかもしれません。お金に余裕がないにもかかわらずブランド品を見にまとう傾向が強いということは、物や人に頼ることが多い性格と捉えることもできますし、自分自身のスキルを上げようと考えないからこそ、自分の芯から湧き出る自信が身につかないことも考えられます。

自分に自信がある人は、自分にとって自信が溢れ出る何かしらのスキルを身につけていることが多いですし、そのスキルを活用し成功している人も多いです。見栄を張る人の場合は、自分を偽って自分を隠すことで本来の自分を見失い、自分に合ったライフスタイルやワークスタイルを見失うことにもつながります。

自分を守るために見栄を張っていると本人は思っていても、自分を失い自信をより失う方向へ向かっていることに気づくこともできずに苦しみ続けることになる。

きむ
見栄は自分を守るどころか自分を蝕む存在でもある。

自分を着飾ることで他人より優位だと思い込む

無理をして買ったブランド品を見にまとうことで他人よりも優位に立てると思っていることも見栄を張る人の心理の1つ。身につけているもの人を図ることはできませんし、借金までして買ったブランド品の場合は負の財産になる可能性だってあります。

そこまでして他人よりも優位に立ちたいという気持ちが強いことは、まっさらな自分では価値がないと自分でわかっているということですし、手っ取り早く着飾って見栄を張るだけでは本当の自分の魅力を引き出せませんし、着飾った高価な物自体に価値があるのであり、自分自身は価値がない人間だとアピールしているようなもんです。

お金に余裕があってブランド品を買う人は心にも余裕があります。無理をしてブランド品を買って着飾る人は心に余裕がないので、他人より高価なものを身につけて優位な立場に立ちたがる傾向が強いのです。

見栄から買うものは自己満足で終わってしまうことがほとんど。自己満足でだけならまだしも他人よりも優位に立ちたいという気持ちで買ったものは、後から虚しさを感じる。

他人から愛されたい気持ちが強い

自分に自信がなく自分のことを愛せないからこそ、他人に愛されたい気持ちが強くなり見栄を張ることもあります。ブランド品で着飾ることで自分に自信がつき、他人から注目されると勝手に思い込み注目されることで愛されるとも無意識に考えている場合もあります。

他人から愛して欲しい気持ちが強いからこそ、自分で自分をアピールをしますし着飾るのです。他人からの愛を過剰に求めていない人は自分から自分をアピールしませんし、ありのままの自分で人と接します。

愛されたい気持ちが強すぎて、人を愛する気持ちを忘れてしまうこともあり、自分中心の生き方になってしまう。自分中心の生き方になったとしても、自分で自分を愛することができずに見栄を張ってしまう。これでは、本当の自分を他人に知ってもらうことができないので、本来の自分を愛してくれる人が目の前に現れなくなってしまいます。

見栄を張る人は、このことに気づかずに他人からの愛を求め続けているのです。愛を求めるからこそ、自慢をして自分をアピールし、着飾って自分をアピールし、SNSへ偽ったリア充アピールをするのです。

きむ
見栄を張るという言葉には「虚しさ」「悲しさ」が隠れている。

承認欲求を満たしたい

他人によく見られたい気持ち、優位に立ちたい気持ちなど、見栄を張ること全てに承認欲求が関係してきます。全て自分の承認欲求を満たすことにつながっているので、結局は自己満のために見栄を張っていることになります。自分が承認されたいという欲求のために偽った自分を作り出し、常に仮面を被って生きている。

職場の仲間、友人、趣味友達など、全てのグループ内で自分が注目されるポジションになりたいという願望が強く、どこにいたとしても認められたい気持ちが前へ前へ出てしまうのです。承認欲求があることは悪いことではありませんが、あまりにも欲求が強すぎると自分を偽り続けた人生を送ることになってしまう可能性があります。

見栄を張る人は、その場しのぎの欲求の満たし方しか知らない人が多く、根本的に自分を変えて本来の自分を生かしつつ欲求を満たすことができない思考になってしまいやすい。

まとめ

見栄を張る人は自分の心の弱さを偽った自分で補っているのです。偽った自分で生きることは、後々自分を苦しめることになりますし、偽った生活から偽りのない生活に戻すには相当なエネルギーが必要になります。本来の自信のない自分をさらけ出すことだけでもエネルギが必要ですし、無意識に偽らないために自分を制御するにもエネルギーが必要になってきます。

それだけ見栄を張ることにはエネルギーが消費され、自分を枯渇させていく心理でもあるのです。

無意識に見栄を張ってしまう性格の人は、常に偽った後に後悔をし続ける生き方になってしまう。見栄はストレスの元凶になり得る存在でもありますし、自己破壊してしまう恐れもある驚異的な存在でもあるのです。

見栄なんて捨ててしまった方が楽に生きることができますよ!偽ったところで完璧な自分を手に入れることなんてできません。それなら、そのままの自分で生きた方が絶対に楽です。

無理をしてブランド品という鎧を纏う必要なんてありませんよ。