転職するときの退職理由で注意すべきこと

どうも、きむ( @kimu_news)です。

転職先が決定したら、所属している会社の上司に退職理由を伝えなければいけません。

もしも、退職理由が上手く伝わらなかったら、退職を認めてもらうことができないかもしれませんよ。

スムーズに退職するためにも、退職理由を伝えることが大切なのです。

退職をする際には、退職理由を伝えなければならない

転職先が決まったら、とても嬉しいですよね。

しかし、転職先が決まった場合には、必ずしなければいけないことがあります。

それが、所属している会社の上司に、「退職を伝えること」です。

転職先が決まったら、所属している会社を退職するわけですから、上司に「退職すること」を伝えなければいけないのです。

ただ、「退職すること」だけを伝えたとしても、上司を混乱させることになりかねませんよね。

例えば、「○月○日に退職します」とのみ上司に伝えたとしても、「いきなりなんだ?」と思われることがあります。(実際に、私が退職する際に、常に思われていました。)

転職先が決まったら、「退職すること」と一緒に「退職理由」も伝えることが大切になってきます。

「退職すること」と一緒に「退職理由」も伝えることで、自然に「退職を伝えること」ができるのです。

「○○○(←退職理由)のため、○月○日いっぱいで退職させていただきます」という具合にですね。

あなたの本当の退職理由は何ですか?

まずは、本当の退職理由を正直に考えてください。

例えば、

  • 「他にやりたい仕事が見つかったから」
  • 「人間関係が苦しいから」

など、人それぞれ退職理由があるはずです。

本当の退職理由をそのまま伝えられる場合もあります。

また、そのまま伝えられない場合でも、本当の退職理由をもとに「上司ウケのいい退職理由」を考えることができるかもしれません。そのためにも、本当の退職理由を正直に考えることは、大変重要なことなのです。

また、本当の退職理由を考えるということは、転職後の失敗を防ぐことにもつながります。

例えば、あなたの本当の退職理由が、「人間関係が苦しいから」とします。

この場合は、「なぜ人間関係で苦しんでしまったのか?」という点を、自問自答してみるのです。

もし、「なぜ人間関係で苦しんでしまったのか?」に対する答えを導き出すことができたら、転職先で同じような失敗をしないでも済むかもしれませんよね?

このように、転職後の失敗を防ぐためにも、本当の退職理由を考えることは重要なことなのです。

きむ
ちなみに私は、退職理由なくいきなりやめたいことを上司に伝えました(笑

本当の退職理由が説得力のあるものなら、そのまま伝えよう

退職理由を上司に伝える際には、説得力のある退職理由を伝えなければいけません。

そのため、退職を申し出るときまでに、説得力のある退職理由を確実に伝えられるようにしておくといいですよ。

せっかく、転職先が決まったわけですから、気持ちよく退職をしたいですよね?

気持ちよく退職をするためには、説得力のある退職理由を伝えることが重要です。

本当の退職理由が説得力のあるものであるのなら、そのまま伝えてしまっても問題ないと思います。

例えば、

  • 「他にやりたい仕事が見つかったから」
  • 「転職をすることでより成長できると考えたから」

など、本当の退職理由が説得力のあるものであるのなら、そのまま伝えてみてください。

ただ、説得力のある退職理由を伝えたとしても、ダメ出しをされる可能性は充分にあります。

例えば、退職理由として「他にやりたい仕事が見つかったため」と上司に伝えたとします。

この場合は、

  • 「そうやってコロコロと仕事を変えてたら経歴に傷がつくよ…」
  • 「給料下がるからやめといたほうがいいよ。」

なんてダメ出しをされるかもしれませんね。

私の場合は、「うちの会社の資本金はいくらで従業員数が〇〇人で・・・・」と会社の偉大さをアピールされました。

もしも、ダメ出しをされてしまったら、説得力のある反論でフォローしないと、スムーズに退職を認めてもらうことはできません。

本当に、面談の繰り返しになってしまうほど退職までの道のりが遠く感じてしまうことがあるんですよ。

そのため、説得力のある退職理由を伝えるとしても、「ダメ出しを想定した反論」を用意しておいたほうがいいですよ。

退職理由に「説得力」がなければ退職を認めてもらえないことも…

退職理由自体に説得力がない場合は、退職を認めてもらえないことがあると思います。

例えば、

  • 「給料が低いから」
  • 「人間関係が苦しいから」

など、退職理由に説得力がない場合は、「退職は認めない」と言われてしまうこともあるのです。

もしも、あなたの本当の退職理由が説得力のないものであるのなら、説得力のある退職理由を用意して伝える必要があります。

よく、「退職理由は正直に伝えるべき」と考えている人はいるものです。

しかし、退職理由を正直に伝えて、退職を認めてもらえなかったら、かなり焦ることになるはず。(転職先が決まっている前提の場合)

だからこそ、説得力のある退職理由を作ってでも、それを上司に伝えることが大切なのです。

きむ
私は「世界一周の旅に行きたいから会社を辞めたい」と伝えたら「海外で仕事をしてみるか?」と勧められた。世界一周なんて考えてもいなかったのに・・・(笑

退職理由に説得力がないのなら「嘘」になっても作るべし!

あなたの本当の退職理由が説得力のないものであるのなら、嘘をついてしまうのも1つの手です。

つまり、退職をする際には、説得力のある退職理由を作ってでも上司に伝えるべきなのです。

ちなみに、本当の退職理由をもとにすると、説得力のある退職理由を作りやすいものですよ。

例えば、「人間関係が苦しいため」ということが、本当の退職理由であるとします。

この場合は、退職理由として「少人数の会社のほうが自分としては働きやすいと考えたから」と、自分の考えを伝えてみるのです。

やはり、退職理由として「人間関係が苦しいため」と伝えてしまうと、「どこだって人間関係は苦しいよ」とダメ出しを食らってしまうかもしれません。

一方で、「少人数のほうが働きやすいと考えたため」と自分の考えをハッキリ伝えれば、説得力が増します。

このように、本当の退職理由をもとにすると、説得力のある退職理由を思い浮かべることができるかもしれません。

自分の気持ちに正直になりつつ、説得力のある退職理由を考えてみてください。

きむ
嘘と言っても現実味のある嘘にしてくださいね。私のような現実味、計画性のない嘘をついてしまうと余計面倒な方向に話が進んでしまう可能性があるので。

絶対に認めてもらえる退職理由はあるの?

絶対とは言えませんが、かなりの確率で認めてもらえる退職理由は存在します。

それは、「家庭の事情で」という退職理由です。

私だって、「家庭の事情で…」と誰かから言われたら、それ以上の深入りをしようとは思いませんからね。

それは、上司だって同じこと。

つまり、「家庭の事情で退職をさせていただきます」と上司に言えば、かなりの確率で退職を認めてもらえることになります。

「嘘になっても説得力のある退職理由を作る」とは言っても、なかなか説得力のある退職理由を考えるのは難しいと思います。

もし、説得力のある退職理由が浮かばず思い悩んでいるのなら、「家庭の事情で」を使えばかなりの確率で退職を認めてもらえるということを思い出してみてください。

上司に家庭の事情を把握されるほど仲がいい場合は難しいかもしれませんが、そうでもない限りは使える方法の1つです。

退職理由は転職活動でも必要

面接の際には、「なぜ退職をしようと考えたのですか?」といった質問を受けることがあるかもしれません。

もしも、「なぜ退職をしようと考えたのですか?」といった質問を受けたら、退職理由を答えなければいけませんよね。

このことを想定して、面接の前の段階で、説得力のある退職理由を用意しておく必要があります。

また、面接においては、「退職を考えた理由」と「転職を考えた理由」を質問されることもあるかもしれません。

「退職を考えた理由」と「転職を考えた理由」の受け答えって、どちらも似たようなものになりがちなんですよね。

この2つの理由があまりにも似ていると、低評価につながる恐れがあります。

面接の前までには、「退職を考えた理由」と「転職を考えた理由」の両方の質問がされた場合を想定して、受け答えを練習しておくべきです。

退職理由が採否を左右することもある

説得力のある退職理由を答えることができなくて、不採用となってしまうこともあります。

それだけ、面接における退職理由の受け答えは、とても大切なことです。

確かに面接においては、志望動機・将来ビジョン・仕事内容など、転職後に直結する質問が多くなります。

そして、転職後に直結する質問に対しては、ハキハキと答えることは意外とできます。

しかし、退職理由・現職での失敗など、面接では過去や現在のことも当たり前のように聞かれます。

過去や現在のことも面接で聞かれるわけですから、きちんと説得力のある受け答えを用意しておかなければ、これが不採用の材料になってしまう可能背があるのです。

例えば、面接で退職理由を聞かれたときに、「より社会人として成長したいため…」というような受け答えをしたとします。

「より社会人として成長したいため…」は、ポジティブな退職理由であるとともに、説得力を与えやすいフレーズです。

一方で、例えば「給料が低いため…」というようなネガティブな退職理由を、面接で受け答えたとしましょう。

おそらく、「給料が低いため…」は説得力のある退職理由とは捉えられず、悪いイメージを持たれてしまうことになりやすいのです。

面接の前には、面接で想定される質問の受け答えの練習をすることが大切です。

ただ、面接で想定される質問において、「退職理由」は忘れてしまいがちなんですよね。

ぜひ、「退職理由も面接で聞かれるかもしれない」ということを理解して、面接前には「退職理由」の受け答えも練習するようにしてください!

退職理由がネガティブであれば「フォローすること」が大切

面接では、基本的にはネガティブな受け答えをしてはいけません。

それは、退職理由を答える際にも同じことが言えます。

つまり、面接で退職理由を答える際には、基本的にはネガティブな退職理由を答えてはいけないのです。

たとえ、退職理由を作ってでも、ポジティブな退職理由を答えることは意外と大切です。

ただ、どうしてもポジティブな退職理由はそう簡単には思いつかないもの。

この場合は、ネガティブな退職理由を答えつつ、それをフォローすればいいのです。

例えば、「労働時間が長い」ということが、本当の退職理由であるとします。

「労働時間が長い」はネガティブな退職理由であり、そのまま面接で答えても評価をされることはありませんよね。

この場合は、

「労働時間が長いため退職を決意しました。貴社は残業がないため、高パフォーマンスを維持できると考えています。」

といった感じで「落としてから少し上げる」答え方をすればネガティブな内容でも好印象を与えることができるのです。

「労働時間が長いため退職を決意しました。」ということだけを答えると、ネガティブな退職理由のみを伝えることになってしまいます。

しかし、それに「貴社は残業が少ないため、高パフォーマンスを維持できると考えています。」というフォローを入れることで、少しだけまともな答えにすることができるのです。

基本的にはポジティブな退職理由を答えることが大切です。

ただ、どうしてもポジティブな退職理由が浮かばないときには、「ネガティブな退職理由を答えつつも、それをフォローする方法もある」ということを思い出してみてください。

退職理由を統一する必要はない

面接の際の退職理由と、所属している会社の上司に伝える退職理由は、統一させる必要はありません。

面接の際と、所属している上司に伝える際と、それぞれ最適な退職理由を伝えるようにしてださい。

  • 面接の際の退職理由は、「採用したいと思われるような退職理由」
  • 所属している上司に伝える退職理由は、「スムーズに退職を認めてもらえる退職理由」

それぞれの場面で最適な退職理由を伝えてこそ、物事をうまく進めることができるのです。

そのため、面接の前と、所属している上司に伝える前と、「どのような退職理由を伝えるべきか」ということを別々に考えておくといいですよ!

まとめ

転職をする際には、所属している会社の上司に、説得力のある退職理由を伝える必要があります。

もし、説得力のある退職理由を伝えることができなければ、すんなりと退職を認めてもらうことができないかもしれません。

仮に、本当の退職理由が説得力のないと思った場合は、作ってでも説得力のある退職理由を伝えるべきなのです。

また、面接の際にも、退職理由を聞かれることがあります。

そのため、面接の前にも、説得力のある退職理由を考えておくことが大切です。

退職理由によって、採用が左右されることもありますからね。

面接の前には、企業ウケする退職理由を必ず考えるようにしてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

思いつきで会社を辞めて、いきなりアフィリエイトの世界に飛び込んだ変態。パソコン、アフィリエイトのスキル0からでも、なんとかなっている。現在はブログ更新を楽しんでいる。ブログ内のイラストは全部自分で描いています。一応、法人として活動中。