【出世できる?】イエスマンは会社に必要!仕事さえしていれば問題ないけど・・・

どうも、きむ( @kimu_news)です。

会社に1人は存在であろう「イエスマン」。イエスマンであることに苦しんでいる人もいれば、イエスマンであることを自覚し、それで甘い汁を吸いたいと企んでいる人もいます。

2つのタイプのイエスマンがあるわけですが、この2つに共通していることは「誰かに依存している」ことです。誰かの指示のもと仕事をしたり、誰かの元で甘い汁を吸ったりと、「誰か」がいないと成立しないのです。

このイエスマンは会社で必要とされる存在なのか?

「都合のいい人」になりやすい

イエスマンは「頼まれごとを断れない」という特徴があるので、どうしても都合のいい人になりやすいです。会社内でみんなが嫌がる仕事を回されたりと、自分にとってもみんなにとっても嫌な仕事が回ってきやすいのです。

また、仕事を頼まれやすくなり、度が超えると自分だけ仕事が溜まっている状態になってしまうことも・・・。人が嫌がる仕事をこなしていくことは会社内での評価は上がりやすいのですが、なんでも引き受けてばかりいると都合のいいように使われるだけで終わってしまうこともあるのです。

これは、会社で一緒に仕事をする人によることですが、悪どい人はイエスマンのことをいいように使ってくることがあります。

悪い人ではないけど・・・

どうしてもイエスマンというフレーズはマイナスに捉えがちですが、私としては悪い存在ではないと思うんです。けど、何か物足りなさを感じることもありますね。

私自身どちらかというとイエスマン寄りの人間なのですが、どうしても「いい人止まり」になってしまうのです。ただのいい人であって、それ以上でもそれ以下でもない存在。

この存在って、かなり印象が薄い存在になりやすく会社内で影が薄い存在になりやすい。ただ、与えられた仕事はしてくれるので会社として邪魔な存在ではない。

むしろ、必要な存在です。

会社として必要な存在

イエスマンのような人がいないと会社が回らなくなります。会社内のみんなが個人プレイをしてしまう会社ってあまりないですし、会社の規模が大きく人数が多いような職場であれば、よりチームワークが必要になってきます。

その中で、上司の言うことをよく聞き、なんでも仕事を引き受けてくれるイエスマンのような存在は意外と会社内で必要とされるのです。言い方が悪くなってしまいますが「会社の忠実な駒」として働いてくれる存在なのです。

また、協調性もあるのでチームプレイもできる。職場の和を乱すことなく与えられた仕事をこなせる存在は会社にとって貴重な存在です。

出世するのは難しい?

忠実に働いてくれるイエスマンですが、出世することができるのかは疑問に思うところです。イエスマンはみんなが嫌がる仕事を引き受けるという武器があるので、上司に評価されやすく出世する可能性はあります。

ただ、仕事をこなすことができるかもしれませんが、誰かに指示することができるかが問題になってきます。出世することができてもそのあとに悩み苦しむことになる可能性があるのです。

実際、私が前に働いていた会社にも、なんでもニコニコと仕事を引き受けることで上司に気に入られ出世した人がいますが、いざ、上の立場になると、指示ができなったり、チームとしてどう仕事をしていくか計画を立てられなかったりと、ダメなところが露呈された人もいます。

リーダー格の人間になるには仕事ができるだけではなく、部下の気持ちやチーム全体のことを考えなくてはいけません。「周りを見渡せる能力」が問われるのです。

イエスマンは誰かに依存しやすい

イエスマンタイプの人は、常に誰に依存していることもあります。会社の社長や上司など、誰かの指示通りに仕事をすればいいと思っている人もいるので、自主性を放棄して依存してしまうのです。

確かに、依存してしまえば楽ですからね。しかし、出世すると誰かに依存して仕事をするだけでは、会社としては物足りなさを感じるのです。係長になたとしても課長の指示を待っているようではダメなのです。

出世欲なければそのままでいい

ここまで、イエスマンについてマイナスなイメージを持たせることを書いてきましたが、これはこれで1つの生き方だと思います。絶対に出世しないといけないって決まりなんてありませんし、その人がそれでいいと思っているのであればそれでいいと思います。

出世欲があるのであれば、イエスマンであることを受け入れて改善したほうがいいですが、そうでなければ無理に変える必要はないと思いますよ。

イエスマンであることは悪いことではないですし、むしろ人から好かれる存在になりやすいですから。逆に、反抗しまくっている人の方が会社にとって相手をするのがめんどくさい存在ですし。

自分で出世する気がなければ、無理をして出世する必要はない。出世すれば肩書きに見合わない手当しかもらえないということはよく聞く話。

イエスマンって、案外ストレスフリーな立ち位置なのかもしれませんね。ストレスゼロとはではいきませんが、職場の環境によっては精神的に安定した状態で仕事ができます。

「イエスマン」であることは悪くない

上記でも言いましたが、イエスマンであることは悪くありません。会社として必要な存在ですし、与えられた仕事をしてくれるので何も問題はありません。

笑顔で「任せてください」と返事されたら頼みごとをした側も気持ちいいですからね。これを繰り返すことで同期や先輩、上司との信頼関係を築くこともできます。

上の立場に立つことは難しいと思いますが、現場で必要な存在になります。

イエスマンが多い会社にはワンマン社長がいる?

イエスマンであること自体は悪くないのですが、あまりにもイエスマンの比率が多い会社は少し疑った方がいいと思います。だいたいこのような会社には「ワンマン」な上司が存在しているからです。

「ワンマン社長」という言葉を耳にしたことありませんか?このワンマン社長は自分の言うことをなんでも聞いてくれる人を雇う傾向が強く、ものすごく懐いてくれる人に対して会社内で優遇したりと「会社としてどうなん?」と疑問に思うことが出てきます。

社長がワンマンすぎると会社としての成長が止まってしまう可能性が高いです。会社としての考えが「社長は絶対」という考え方になってしまうので、新しいアイデアを提案したり意見することがしにくい環境になってしまうのです。

もちろん社長の言ったことに意見することなんてできない職場になるので、社長の言っていることがおかしいと疑問に思ったとしても意見することができない社員ばかりになるのです。

ワンマン社長に意見でもしたらクビになる可能性大ですから。

会社としても成長しないし、社員も社長のいいなりで成長しない。このような会社の未来は・・・。

最後に

イエスマンは会社にとって必要な存在ではあるのですが、何かと損をする場面が多くなってしまう。自分が嫌だと思っていても仕事引き受け、それが自分の評価に繋がると信じても上司によっては「やって当たり前」と捉える人もいます。

断ればもちろん評価は探すのですが、引き受けたからと言って評価が絶対に上がるとは言えないのです。「会社内での何でも屋」感覚で仕事を回されるようになると、いろんな部署を転々とすることになり、どの部署でもある程度仕事ができる「器用貧乏」という存在になることもあります。

引き受けたからといって給料が上がるわけでもなく、毎日新しい部署で仕事をする。

まあ、これは全て私のことなんですが、何でもかんでも「イエス」と答えると、本当にいいように使われるようになるのです。かといって上司に反抗できませんからね。そこは文句を言わずに従っていました(嫌々ですが)。

イエスマンであることは悪くないとは思いますが、自分を苦しめる原因にもなるので苦しいと感じているときはイエスマンを捨てることも必要かと思います。

イエスマンを貫いてワンマン社長からの甘い汁を吸いたい場合はイエスマンでいいと思いますが、そのような会社に居座り続けるのは先のことを考えると怖いです。

私個人の考えとしては、イエスマンのままでいいと思います。嫌々リーダーシップのある人間になる必要なんてありませんから。

ただ、イエスマンであることを利用する人がいることを忘れないでください。利用されていることに気づいた時のショックはかなりで大きいです。

イエスマンという「無難な存在」も結構複雑なんです・・・。

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ABOUTこの記事をかいた人

思いつきで会社を辞めて、いきなりアフィリエイトの世界に飛び込んだ変態。パソコン、アフィリエイトのスキル0からでも、なんとかなっている。現在はブログ更新を楽しんでいる。ブログ内のイラストは全部自分で描いています。一応、法人として活動中。