同調圧力に負けない!会社、職場で多数派を支持する人が多い

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きむ

引きこもることをこよなく愛する生き物。工場での人間関係に嫌気がさし、思いつきで会社を辞め、起業する。アフィリエイト報酬最高、月714万円(確定)。人間関係が苦手で、大人数の場になると孤立する。3ヶ月で20キロのダイエットに成功し、現在、筋トレにハマり中。

どうも、きむ( @kimu_news)です。

同調したことがる人は多いと思いますが、同調に圧力を加える人もいますし圧力を感じる人もいます。人と同じことをして安心する人が多い日本では同調することが文化でもありますが、私は人に同調ばかりする生き方は気持ち悪いと思っています。

みんなが〇〇しているから。

このようなことに同調して物事を決めている人は意外と多く、安心するために同調する人もいるくらい同調することに依存している人もいます。

実は、同調は人間の心にとって怖い存在なのか?

同調圧力とは?

同調圧力(どうちょうあつりょく 英: Peer pressure)とは、地域共同体や職場などある特定のピアグループ(英: Peer group )において意思決定を行う際に、少数意見を有する者に対して暗黙のうちに多数意見に強引に合わせさすことを指す。

引用元:Wikipedia

同調することにより安心する

子供の時にこの同調圧力は顕著に現れ、みんなが持っているものが欲しくなってしまうことも同調圧力の1つです。みんなと同じものを持っていないと仲間はずれになってしまった感覚になり不安に襲われるのです。周りのみんなは仲間はずれにしていなくても、同じものを持っていない子供にとっては不安でたまらなくなってしまうことがあるんです。

その不安を解消するためにみんなと同じものを買ったり、同じことをしたりするのです。よく流行りの物を買ったり、サービスを利用したりする人は同調圧力に負けていると言ってもいいでしょう。同調圧力に負けると「個」を失うことにつながり、自分と向き合うことから逃げ続けるようにもなってしまうのです。

みんなと同じことをしないといけない。

このような考え方になってしまうと、自分の意見を言えない人間になってしまい、みんなと同じことをすることによって安心するようにもなってしまう。

協調と同調は違う

みんなと同じことをしていること自体が協調性と思っている人がいるかもしれませんが、協調と同調は違うと私は思っています。

  • 協調性は自分の意思で誰かを助けたりする
  • 同調の場合は、みんなの行動や言動に支配されている状態

協調には自分の意思があり、同調にはみんなに合わせるという気持ちが込められているのです。同調圧力に負ける人の場合、「みんなが協力して助けているから私も協力しておこう」と、他人を基準として常に動いている。

きむ
協調と同調は似ているようで違う。

会社、職場で同調圧力が働く

同調圧力にはいろんなケースがあり、無意識に同調していることもあるくらい怖いことなんです。私も過去に同調していたことがあり、主に下記のようなことで同調していたことがあります。

  • 会社の飲み会に参加したくないけど、みんな参加するから参加しないといけない
  • 職場のみんなと同じ趣味(サーフィン、スノーボードなど)をしないと仲間はずれになってしまう
  • みんながiPhone持っているから自分もiPhoneにする
  • みんながやっているゲームが欲しい

このように、本来は嫌だと感じていることであっても「みんながやっているから」「みんなが持っているから」という理由だけで行動していたことがあります。同調圧力に負ける人生ってものすごく疲れますし、自分を失うことにもなります。

これに気づいてからは同調するどころか、他の人のことを気にしなくなりましたし解放された気分にもなりました。会社で働くことに関しても「みんなが会社で働いているから自分も会社で働かないといけない」という漠然とした考えで就職しましたし、自分のやりたいことはなんなのかということに向き合うことすらしてきませんでした。

会社で働くことは生きていく上で必要なことです。しかし、会社のような人が集まるところに「同調」が生まれやすいのです。

会社内で「多数派」が多い

会社内で少数派になる人は非常に少ないと思いますし、何かしら強調ではなく同調しながら仕事をしている人は少なくないと思います。上司に嫌々同調しながら仕事をしている人はいますし、実際に私もそうでした。

上司が言っていることが間違っていることであっても同調する。これが、上司からの同調圧力とも言えますし、この圧力を無意識のうちに受け入れ、上司の言っていることが正解だと思い込んでしまうこともあるのです。

同調することをメインとした生き方をしていると、ある意味「洗脳されてしまう」こともあるのです。会社内で少数派になることが同調圧力から解放される1つの方法でもあるのですが、少数派になることは非常に難しいことですし、白い目で見られることもあります。

私は会社内で少数派というよりも孤立していた部類なので、多数派の人がいかに同調しているのかを冷静に見て観察することもできました。

少数派ではダメなのか

会社内で少数派になることはダメなことなのか?私は決してダメだとは思いませんし、むしろ必要だと思います。多数派の人の場合、現状を守ることを大切にしている人が多いですが、少数派の人は現状を変えようとしている人が多いのです。同調圧力に負けてしまう人は現状が不安定になってしまうことを恐れ、昔のしきたりに従った生き方を好む傾向があります。

多数派の中に少数派の意見に賛同しているけど、多数派の中にある権力を持った人の圧力により、自分の意見を言えない状況を作り出されていることもありますし、このように少数派の意見をもみ消されることもあります。「少数派=間違っている」と捉えている人も少なくないと思います。

私の個人的な意見としては、少数派の何がダメなんだと言いたいですね。新しい提案、斬新な提案をする人は決まって少数派の人です。同調にこだわると新しい考え方が生まれない可能性があるので、その方が怖い。

逆に、作り笑いまでして同調している方が気持ち悪い。

だから、私は会社という組織を辞め、毎日家に引きこもる少数派の生活を送るようにしました。

関連記事:【仕事を辞める勇気】知識・スキル・実績がない状態から起業するまでに学んだこと

同調圧力を利用した宣伝方法もある

同調する人が多いということは、この同調を利用する人たちもおりビジネスとして利用している会社も多いのです。しかも、知らないうちに同調させられている可能性もあるのです。

「君はまだ〇〇していないんだね。今の時代は△△だよ」

「今時いるんだ、〇〇を知らない人」

というような広告や宣伝をよく耳にします。これは明らかに「同調」を誘った宣伝の方法。「君はまだ〇〇なんだね」と君は少数派なんだと植え付けた後に「今の時代は△△だよ」と多数派のやっていること、使っているものを紹介して同調を誘うのです。

同調が同調を呼び「流行り」になっていく。この流れがあるからこそビジネスが成り立っているわけですが、私は少数派になりたい人間なので、このようなことに同調したくないと考えてしまう。

同調ばかりしているとお金が持ちませんよ。

きむ
そもそも、多数派の方が上から目線なところが嫌。

行列ができる店にも同調効果がある

日本人は行列が大好きだと思いませんか?逆に外国人が行列を作っている姿を見たことが私にはありません。外国人のは行列ができていれば「類似店でいいや」と考えますが日本人の場合は「行列ができている店ほど評価が高い店」と勝手に思い込む傾向があるのです。

同調することが大好きな日本人であるからこそ行列に対する評価が上がり、行列に並んでいる人に同調して並ぶのです。行列に対する評価を気にすることもありますが、単純にみんなと同調して並ぶことに安心感を抱く人もいるくらい、同調に依存している人もいます。

みんなに同調して並び、みんなと同じものを食べることによって癒される。その店のモノやサービスというよりもみんなに同調することに重きを置いている日本人は非常に多いのです。

きむ
この考え方が気持ち悪いと思う。

「同調する人からお金儲けができてシメシメ」と喜んでいる人が裏に隠れているとも知らずに私は行列に並びたくない。

関連記事:行列が好きな人と嫌いな人|好んで並ぶ人は時間の価値を軽視している?

SNS内には同調圧力が蔓延している

SNSを利用している人はかなり多くなっていますが、このSNSにも同調圧力が蔓延していることを知っていましたか?SNS自体が同調を利用したサービスでもありますし、同調されることに喜びを感じる人も続出している。

また、SNSで同調することに疲れている人もいます。

「いいねしないと嫌われる」と少しでも感じた場合、それは同調圧力に支配されていることになりますし、自分の意思というよりも「嫌われたくない」という気持ちでいいねをしていることになります。逆に「同調されなくなった」と不安になる人もいます。

SNSでが気軽に同調することもできますし、同調を求めることもできる画期的なサービス。それだけ、人間は同調し、同調されたい欲求があるということです。

日本人の場合は、この同調は顕著に現れる。

きむ
同調することは日本人特有の文化とも言われるくらいですからね。

同調圧力に負けない

同調圧力に負けないためには、他人ではなく自分を主本として物事を考える癖をつけないといけません。同調する人は、他人メインの生き方をしている人ですので、これを逆転させる必要があります。

  • 誰かが〇〇をしているから
  • 誰かが〇〇持っているから
  • 誰かが〇〇と言っているから

このような動機で何かする必要はありません。誰かに同調して決めるのではなく、自分の考えで決めればいいだけの話なんです。簡単そうで難しいことではありますが、自分のやることや欲しいものを他人に同調して選ぶ生き方を捨てることから始めなければいけません。

同調しない生き方ができるようになると、本当に自分を手に入れることができ、同調圧力からも解放されます。闇雲に同調することはやめ、たまには自分の考えに同調してあげてください。

まとめ

同調圧力ってはっきり言ってしまうと「人にとって害」だと思います。自分を失ってまで他人に同調しなくていいですし、同調したことによって安心する生き方から何も生まれないと思う。しかも、ビジネスとして利用される側となれば、なおさら避けたいところです。

同調する国民性だからこそ同調させる宣伝が流行り、その宣伝に惹かれる人も多いということです。日本で同調しないことは少数派になりますが、自分本来の生き方をする場合は同調することを捨てた生き方をした方が自分にとって優しい生き方だと思います。

ストレス度チェックをして、ストレスがない人は「お前ストレスないんか」と言われ、少数派扱いされることもありますが、ストレスがないことの方がよっぽど良いことですし、ストレスがあることが美徳という考え方も同調する日本人特有の文化の1つ。

ストレスがあることが美徳ということに同調した人が多いということですが、体にとって毒とも言われているストレスはない方がいい。

同調することですることでストレスを感じている人もいるくらい、同調することに支配されてしまう人もいます。そこまでして他人に同調する必要はありませんし、同調を求める必要もありません。

同調は人の本来の気持ちを隠し、心を破壊し蝕む存在なのかもしれない。

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