仕事に本気になれない?別にいいんじゃない?

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きむ

引きこもることをこよなく愛する生き物。工場での人間関係に嫌気がさし、思いつきで会社を辞め、起業する。アフィリエイト報酬最高、月714万円(確定)。人間関係が苦手で、大人数の場になると孤立する。3ヶ月で20キロのダイエットに成功し、現在、筋トレにハマり中。

どうも、きむ( @kimu_news)です。

「仕事に本気になれないな〜」「他の人はなんで仕事に対してそこまで本気になれるんだろう」と考えたことがある人は少なくないと思います。会社員として働くと”雇われの身”として働くことになり、時間を対価としてお金をもらうことになります。

特定の会社で働きたいという気持ちで入社した場合、仕事に対して本気になれるかもしれませんが、念願の会社に就職できたとしても現実は違った・・・というケースもあります。実は仕事に本気になれないことは当たり前のことで、仕事に本気になれることの方が稀なケースなんではないかなと、私は思うんです。この記事では、

  • 仕事に本気になれない理由
  • 仕事に本気になる必要はあるのか

について書いていますので気になる方は、ぜひ読んでみてください。

私自身が会社員として働いていた頃、仕事に対して本気になれないこともあったので、今回この記事を書こうと思いました。

仕事に本気になれない理由

とりあえず入社した会社で働く

私はやりたい仕事が特になく、高校の時の進路のことも他人事のように考えていたので、先生に勧められた会社で働くことになりました。その会社に対してそこまで思い入れがなかったので入社した当初から仕事に本気になれませんでした。本気なれかったですが、仕事は普通にこなせましたし、あからさまに仕事が遅かったり、故意的にミスをしたりするような迷惑行為はしていません。

何事もなく仕事をこなし、かといって向上心がないので与えられた仕事をするのみ。

唯一、向上心があったことは「いかに早く帰るかを考え対策すること」でしたね。残業してお金を稼ぐことよりも、自分の時間を作ることに重きを置いていたので、会社にいるだけでも苦痛に感じていました。

きむ
会社のために仕事をするという精神は全くなかった(笑

全身全霊を込めて会社のために尽くすために働いている人って稀だと思いますし、私だけがこのような考えではないと思います。「会社で働く意味」について深く考え多ことがなかったので、ただひたすら働いていただけの毎日を送っていましたね〜。働くことに意味を持たせることができなかったことも仕事に本気に慣れない理由の1つかと、私は思っています。

上司たちの姿を見て落胆する

入社して会社の上司を初めて見たときは「かなり偉大な人」だと勝手に感じ取ってしまいましたが、何年かすると普通のおっさんなんだなと気づきました(笑)上司も一人の人間ですし、上司だからといって仕事ができる人とは限りません。中にはポンコツ系の上司もいましたし、上司になったからといって給料が格段に増えるという夢のある話を聞かなかったので、仕事に本気になれない気持ちが自然に身についてしまったのです。

あと、上司が精神的にやられている姿を目の当たりにすると出世欲が失せてしまうんですよ。「自分はあんな風になりたくない」という気持ちの方が強くなりますし、「出世=負の道」と私は勝手に決めていました。

給料は気持ち程度上がるけど、労働時間はかなり増える(時間外労働がかなり増える)。

この現実を目の当たりにすると、本気で仕事をする気になれませんでしたし、そのそも自分のことで手一杯だったので会社のために働く精神というものは皆無。出世欲も生まれませんでしたし、逆に出世したら終わりとまで考えていたこともあります。

上司の働く姿勢は働く会社によって違いますが、私が働いていた会社の上司は私の視点では上記のように写っていました。働く環境にいる周りの人たちによっても本気で働けるのか、働けないのかが変わってくる。

仕事メインの生き方ができない

私は仕事メインの生き方ができない人間です。特に会社員ときは顕著にこの気持ちが現れていました。かといってプライベートが充実しているわけでもありませんでしたので、自分の時間がかなりほしいというわけでもなかったのですが、仕事をしてるよりも、家でボ〜ッとしている方が数倍マシという考え。

「仕事は自分の生活を支える一部であって、そこまで本気にしなくてもいいかな〜」こんな気持ちを秘めながら仕事をしていました。かといって仕事を自分の都合で休みまくったり、仕事を適当にすることはしていません。

社会人として必要最低限のことをしていたと自分では思っています。ただ、仕事に本気になれなかっただけ。そもそも仕事を本気でする必要はあるのかと自問自答しながら仕事をしていたこともありますし、自問自答したところで明確な答えを見つけることはできない。

「仕事、プライベートを両立させるなんてできるのか?」「仕事もプライベート感覚でできないのか?」このようなことを変に考えすぎていた時期もありました。結局は仕事をしたくない気持ちが高まったので勢いで会社を辞めることになりましたが・・・(笑

きむ
結局、必要最低限の仕事をする毎日を送ってしまう。

お金よりも自分の時間

これは私の価値観ですが、お金よりも自分の時間を優先させることが多いです。もちろん仕事をしてお金を稼ぐことは大切なことですし生活の基盤となるのでなくてはならないことです。しかし、お金という価値よりも自分という時間の価値の方が私の価値観では上回っているのです。

時間ってお金では買えませんからね。時間はお金では買えませんが、私はこの自分の時間という貴重な時間をゲームをしたり、ゴロゴロしたりと特に楽しんでいるというわけではありませんでした。(現在は、自分の時間をすべて筋トレに注いでいる)自分の時間を作るために交友関係を断捨離するくらい徹底しましたし、何もしないけど自分の時間が欲しいと強く感じる。

自分の時間を豊かにするためにお金が必要だけど、お金を稼ぐためには自分の時間を削る必要がある。仕事も自分の時間の一部ではあるのですが、仕事を本気になれない人にとって、仕事は自分の時間という感覚ではなく、会社のために自分の時間を注いでいる感覚になるかと思います。残業になると手当がもらえると感覚よりも、自分の時間を奪われる感覚になったことがあるのは私だけでしょうか。

人は働いていると無意識に自分の時間を求めてしまうのです。

きむ
お金と自分の時間の両立は非常に難しい。

仕事は絶対に本気でする必要はあるのか?

仕事をメインに生きるか、プライベートをメインに生きるかは人によって違う。私はプライベートが充実していませんでしたがプライベートを軸にして仕事をするタイプでした。出世欲もなかったので会社の行事や飲み会、懐疑的なことはすべて避けていました。本当に与えられた仕事をするのみで、上司に気に入られるような接待的なことは一切したことがありません。

そこまで上司に媚を売って出世する意欲が湧かなかったですし、そこまで仕事を本気でする理由はあるのかとも思っていました。仕事を本気ですることで自分を豊かにすることもできますが、私は仕事で自分を豊かにすることができないタイプの人間だと自覚しております。

仕事をしながら自分を客観的に観察することも大切なのかなと思いますし、いい経験になったとも思っています。

模索しながら働くのも1つ

仕事をすると「出世」というワードが出てきます。出世した人はその会社内での地位が高くなり給料も多少多くもらえるようになりますが、会社の外の世界に出ればただの「人」。会社内の権力などに私は全く興味がありませんでしたし、上下関係というよりも横の繋がりでの人間関係の方が気楽だったので、出世して指示する立場は自分には向いていないと自分でもわかっていました。

あと、なぜ自分はこの会社で働いているんだろうと模索していた時期もあります。今働いている会社に疑問を持ちながら働いている人は多いと思いますが、模索しながら働くのも1つの働き方だと思います。働きながら模索できるのは1つの幸せだと思います。働くことができずに模索している人も中に入るわけですし、お金をある程度もらいながら自分の働き方を模索でできることはある意味良い環境で自分を客観的に見ることができるということにもなります。

模索しながら数年が経ってしまうこともありますが、模索した数年間でモヤモヤしながら働いて心が変わることもあります。

私は仕事に本気になれない理由を見つけるために働いていたのかもしれない。私としての答えは「自分の意思で仕事をしていなかったから仕事に本気になれなかった」という答えが出ました。

今の仕事を自分の意思で始めたのか

現在、このように記事を書いたりする仕事をしていますが、私の性格にもあっているせいか、この仕事には本気になれています。仕事に対して本気になれるかなれないかは、仕事の内容に変わってきますし、自分の意思でやりたいことを仕事にできているかどうかでも変わってくるかと思います。

会社という組織で仕事をしている場合、本気で仕事をしなくてもある程度の給料をもらうことができますが、私のような個人で仕事をしている場合、本気で仕事をしないとお金を得る仕組み作りが進みません。やりたい仕事をしているからといって満足のいくお金を得ることができるかというと、そう簡単なことではない。

やりたいこととお金のバランスって非常に取りづらいんですよ。野球界で言えばイチロー、お笑い界で言えばダウンタウンや明石家さんまなど、やりたいことに特化してお金もたくさん得ている人もいますが、このような人はほんの一握り。やりたいことをやっているほとんどの人がお金に困っていることが多いです。

私も初めて自分の意思でやりたいことを始めた時はお金に困っていましたからね。仕事に本気になれないのは、自分の心の底からやりたいことをしていないからであり、お金のために仕事をしているから。これは悪いことではありませんし、生活する上では欠かせないのですが、心の底から仕事に対して本気になることは難しいことでもあるのです。

仕事に本気になる必要性は必ずしもあるわけではないので、本気になる必要はありませんが、何かに対して本気になれる時間(仕事、プライベート関係なく)があることも幸せなのかなと、私自身は思っています。

まとめ

仕事に対して本気になれなくて悩んでいる人はいるかもしれませんが、開き直って本気で仕事をしないことも1つの生き方だと思います。仕事が人生の全てではありませんし、仕事である程度のお金をもらいつつプライベートが充実しているのであれば、それでいいと思いますよ。

無理をして仕事に本気になったとしても、それは偽りの本気であって心の底から湧き出る本気とは違った本気なので、そのうち心身ともに疲れ切ってしまいます。心の底から湧き出てくる本気モードで仕事をしていると、時間のことなんか忘れて仕事の没頭することができます。これが、真の本気モードだと私は思っています。

私としては「無理をして仕事に本気になる必要はない」ということが言いたい。

嫌々本気になることなんてできませんし、偽りの本気を上司の前で見せたとしてもその場しのぎになるだけで自分のスキルアップにも繋がりませんし、騙し騙し仕事をするスタイルになってしまうだけ。中途半端に本気になるくらいなら、いっそのこと仕事は最低限の仕事をして、プライベートの時間を優先させる生き方でも全然ありだと思います。

本気で仕事をしている人が立派な人とは限りません。「お金がもらえるから仕事をしている」と割り切っても全然いいんです。他人から「そんな考え方でいいの」と突っ込まれようが、自分の生き方を貫いた方が自分のためになりますよ。

自分の考え方を貫いていくうちに本気になれる「何か」を見つけることができます。

私は、これからも引きこもることを貫いていくつもりです(笑

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