パワハラ上司のせいで辞める「我慢の限界」対策、対処法は「仲間」を作る

どうも、きむ( @kimu_news)です。

パワハラ上司と元で仕事をしている人は、かなりストレスを抱えていると思います。心の中から破壊してくる言動、行動をしてくるので、仕事どころではなくなってしまう。

実際に、パワハラが原因で会社を辞めていく人もいます。しかも、円満退社ではなく心に傷を負った状態で辞めていくのです。

そんな「パワハラ上司」のことを私の体験談を交えて紹介します。

「精神的苦痛」が非常に大きい

パワハラ上司の元で仕事をすると、かなりストレスを溜め込むことになります。精神的苦痛を毎日味あわせてきますし、ひどい場合は、肉体的苦痛を味あわせてくることもある。

精神が病んでしまうと、お金を稼ぐため、やりがいのためなど、仕事に対する意欲がなくなり、ただ「上司に怒られないため」に仕事をするスタンスになってしまう。

私も、このスタンスで仕事をしている時期があり、毎日が苦痛で何回も辞めたいと思いましたね。ただ、そんな勇気もなくパワハラ上司の元で仕事を続けていました。

何かと口撃してくる

私とともに仕事をしていたパワハラ上司は、とにかく口撃してくることが多かったです。仕事が順調に進んでいたとしても「定時で帰れやんからな」と脅しのような感じで忠告してくることも・・・。

定時で帰れるなんてほとんどありませんでしたね。私だけが取り残されることは結構ありましたし。パワハラ上司の特徴「18個」感情的になり威圧的な態度をとるでも言いましたが、1度ターゲットにされると非常にしつこいです。

私に対してだけ攻撃したり、無茶な仕事を押し付けたりとパワハラ行為をしてくるのです。内心「他の人たちが羨ましい」と思っていましたが、他の人たちは何も悪くないので攻めることもできない。

大勢の中「名指し」で注意する

朝の朝礼など、みんなが集まる場でパワハラ上司は名指しで注意してくることもあります。それも毎日ように私の小さなミスを指摘するだけの朝礼・・・。これ、私と上司だけの話で済ませることができるはずなんですけど、わざわざ大勢の前で私のミスを指摘するのです。

当時、新しい部署に移動したばかりだったので、部署内で親しく話せる人もいなかったので、みんなどんな心境で聞いていたのかはわからない。

ただ、毎日のようにみんなの前で自分のミスを指摘されると、朝からストレスを抱え込むことになりますし、精神状態が最悪の状態で仕事を始めることになります。

孤立させてくる

パワハラ上司って、ターゲットにした人を孤立させようとします。なので、私が部署移動してからは誰とも関わらないポジションでの仕事を任されていました。

後ろからずって見張っていますし、やたらと「もっと早くしろ」と煽ってきます。仕事をしているというか「奴隷」のような感覚を味わったのは、今でも覚えていますね。

孤立していることから、誰にも話すことができずに一人でパワハラ行為に耐える。

我慢してしまう

やっぱり上司には逆らえないので、我慢してしまう人が多いと思います。私はこの気持ち良くわかります。自分がパワハラされていると他の人に言うのって意外と勇気がいりますから。

家に帰っても1人で仕事のこと(パワハラ上司のこと)が頭から離れずに気持ちが休まる時間なんて少しもない状態になることもあります。完全に脳内をパワハラ上司に支配されてしまうことってあるんです。

この状態って本当に怖いですよ。自分で自分を追い込んでしまうこともありますから。

「自分はできない人間なんだ」と。

このレベルまでなると一種の「洗脳」ですよね。今は会社を辞めて独立した私ですが、今思うとゾッとします。

いろんな人にパワハラ行為をしている

パワハラを受けていると「なんで自分だけ」と思うことがありますが、実は同じ部署で過去にパワハラ行為を受けたという人がいる可能性は高いと思いますよ。

パワハラをする人は次から次へとターゲットを変えますから。

現に、私の先輩もパワハラ行為を受けたという人がいましたからね。ここで意気投合することができれば、これだけでもかなり精神的に楽になります。

「自分だけじゃなかった」

そう思えるだけでも心の逃げ場になります。部署内での孤立から解放される瞬間でもありました。

辞めていく人もいる

私がパワハラ上司の下で働く前に、私の同期度その部署で仕事をしていたのですが、ある日辞めていきました。日に日に元気が無くなっていったのはわかったいましたが、まさか辞めるとは思いませんでしたね。

同期の中ではムードメーカー的存在で明るい性格だったのに、その性格がガラッと変わってしまったのです。軽い「うつ状態」とでも言えばいいでしょうか。明らかに口数が少なくなったのです。

その1年後に新入社員がその部署に配属され、その新入社員も辞めていった・・・。

その後、私が「生贄」になったわけです。

ストレス発散させている?

パワハラ上司と共に仕事をしていると、パワハラ上司のことが少しずつわかるようになってきます。こう言うタイプの上司って、意外と自分に自信がなかったりするんですよ。

仕事でしか威張ることができず、しかも自分よりも格下の人間に対してその肩書きを振りかざして「ストレス解消」していることもありますからね。実際、私の知っているパワハラ上司は、私のミスを楽しそうに話している姿を目の当たりにしたことがあります。

パワハラ上司にもストレスはあると思うのですが、それを誰かに当たるのは辞めてほしい。

人によって態度が違う

パワハラ上司は人によって態度をコロコロと変えます。部下に対しては見下した態度で「俺はできる人間」アピールしてきますが、パワハラ上司にとっての上司に対しては、ニコニコ、ヘコヘコしていることが多い。

人を選んで接しているから、自分の中で勝手に「格差」を作ってしまうのです。その格差の最下層に選ばれるとパワハラ行為をされるようになるのです。

私は上司にとって最下層の人間だったと言うことです。サプライズプレゼントといえば残業くらいのもんでしたし・・・。逆に気に入っている人に対しては、仕事中にアメやガムをあげたりしている。

人を選ぶことは誰でもしますが、パワハラ上司の場合はそれが「露骨」なんです。その露骨さを見ているだけでもストレスを感じます。

我慢の限界を超えたら誰かに相談する

パワハラ上司の横暴を辞めさせるためにパワハラ上司の上司に相談してみることをお勧めします。パワハラ上司は自分よりも立場が上の人に対してめっぽう弱いですから、何か解決の糸口が見つかるかもしれません。

ただ、これはパワハラ上司が「普通の上司」の場合に有効な方法です。もし、パワハラ上司の上司までがパワハラ行為を行なっているようであれば、油に火を注ぐような事態になるかもしれません。

「かもしれない」という話にはなってしまうのですが、会社によって人間関係や組織でのルールが違うので、断定することはできません。

ただ、1人で悩むくらいなら、上司の上司や先輩、上司に相談して「自分の逃げ口」を見つけておいた方が絶対にいいですよ。仕事って苦しんだ方が良いってことでもありませんし、できれば、精神的に安定した状態で仕事ができる環境がいいですよね。

誰かに相談することって小さいことですが勇気が必要です。ただ、パワハラ上司の横暴に耐える勇気よりも「逃げる勇気」も必要だと、私は思っています。

同じ体験をした仲間を作る

上記でも言いましたが、同じ体験をした仲間ができると、かなり精神的に安定するようになります。気軽に相談できますしパワハラ上司の話題で盛り上がったりすることもありますからね。

逆にパワハラ上司を「ネタ」にしてしまうこともできるんです。

パワハラ上司はいろんな人にパワハラ行為を行なっている可能性が高いので「パワハラ仲間」を作りやすい環境でもあるのです。こうやって仲間を作って、パワハラ上司を孤立させてしまうことも可能です。

孤立させられていた側から孤立させる側へと立場を変えることもできるんです。この仲間たちと上の人間にパワハラ行為について訴えることもできます。

1人でできなかったことでも仲間がいることでできてします。しかも、1人では効力が薄かった訴えも仲間がいることでその効力が大きくなっていきます。

仲間って大事です。

まとめ

パワハラ上司は会社にとって「害」でしかありません。

一緒に仕事をすると自分にとって良くないですし、会社にとっても良くないことです。会社の人材を心から破壊するわけですからね。

心が優しい人がパワハラ上司の元で仕事をすると、自分を追い込んでしまうことがほとんどです。そしてパワハラに耐えようと我慢してしまうのです。

心の中では「なんやこいつ」と思っていても結局何もすることができない。そんな自分にストレスを感じてしまうんです。なんでも自分で抱え込んでしまうんです。

誰かにパワハラされていることを話すだけでも気持ちは楽になります。もちろん話すには勇気が必要ですが、この1つの行動で現状を変えることもできます。

1人で抱え込まないでください。

自分の心が壊れてしまう前に誰かに吐き出してしまってもいいんです。

それで自分が弱くなるわけではないのですから。

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ABOUTこの記事をかいた人

思いつきで会社を辞めて、いきなりアフィリエイトの世界に飛び込んだ変態。パソコン、アフィリエイトのスキル0からでも、なんとかなっている。現在はブログ更新を楽しんでいる。ブログ内のイラストは全部自分で描いています。一応、法人として活動中。