他力本願な人は職場で嫌いだと思われやすい?

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きむ

引きこもることをこよなく愛する生き物。工場での人間関係に嫌気がさし、思いつきで会社を辞め、起業する。アフィリエイト報酬最高、月714万円(確定)。人間関係が苦手で、大人数の場になると孤立する。3ヶ月で20キロのダイエットに成功し、現在、筋トレにハマり中。

どうも、きむ( @kimu_news)です。

他力本願な人と仕事をしたことがある、現在しているという人は少なくないと思います。他力本願な人は仕事で職場の人に悪い意味で影響を与えることが多いです。他人の力を借りないと仕事ができない人はいますが、他力を利用して仕事をすることが当たり前だと考えて仕事をしている人も中には存在するのです。

この記事でが、他力本願な人が職場でどのような仕事をするのか、考えをしているのか。また他力本願な人が嫌いになる理由について紹介しています。

職場での他力本願な人

人に助けてもらう前提で仕事をする

他力本願な人は、そもそもが人に助けてもらう前提で仕事をしている人が中には存在するので、自分が任されている仕事を1人でこなそうと考えていない人もいるのです。もし、仕事が間に合わなかったら「誰かに助けてもらえばいいや」と考え、マイペースに仕事を進めることもあります。

自分が作成している書類が早急に必要だったとしてもマイペースに仕事を進めるため、仕事が遅れたりして他人に迷惑をかけることもしばしば。周りは人たちは自分の仕事にも支障をきたすと考え仕方なく助けることが多くなるのです。

助ける側としては「しっかりしてくれ」と思いますが、助けられている側の他力本願な人は助けてもらって当たり前の感覚で仕事をしているので何事もなかったかのように、そのまま仕事を進めていくことが多く、周りの人をイラつかせる存在にもなり得るのです。

自分で1つの仕事をこなさない

他力本願な人は人に助けを求める、人に任せることが多くなりますが2つの種類に分けることができると私は考えています。

  • 自分で仕事をこなせるけど、あえて故意的に助けてもらい楽をする
  • 単純に仕事ができずに助けてもらわないと仕事が進まない状況になってしまう

職場には人よりも仕事ができない人が存在しますし、仕事ができない存在はある意味貴重ではあるということは下記の記事で紹介しています。

関連記事:仕事ができない人の特徴|改善しなくても「潤滑剤」として必要?

しかし、仕事が全体的に思うように進まなくなると職場全体の仕事に遅れが生じてしまうので、仕方なく助けることになる。

しかし、自分で仕事をこなせるにも関わらず故意的に助けを求めて楽をしようとする他力本願な人。このタイプの人は、自分が楽をするために他人を利用するという考えなので、周りの人にとって「害」でしかないのです。

きむ
簡単にいうとめんどくさい人。

助けを求める割に自分で人を助けることはせずに、他人を助けることでさえも他人に任せようとすることもあるくらい他力本願っぷりを発揮します。

職場のみんなが忙しそうにしていても、他力本願な人はまったりして仕事をし、自分の与えられた仕事を1人でこなすことができずに他人に任せる。

責任感が薄くミスが多い

他力本願な人は他人に力をあてにして仕事をするスタンスなので、自分が任された仕事に対しての責任感が人1倍薄く、ミスが多いことが目立ちます。また、同じミスを繰り返すこともあり、責任感が薄いことから同じミスを繰り返さないようにしようという意識も薄いのです。

「自分がミスをしたら職場の人に迷惑をかける」という考えではなく「自分がミスをしたら職場の人が助けてくれるから大丈夫だろう」という考え方をしていることが多いので、この考え方の時点で他人の力を利用することを前提で仕事をしているということになります。

スキルアップを意識していない

他人の力を借りる前提で仕事をするということは、自分のスキルアップを遅らせていることにもつながります。それだけ仕事に対しての意欲がないということですし、自分で1つの仕事をこなさなずに助けを求めるスタンスで仕事をしているということは、自分をスキルアップさせることなんて考えもしていないと思います。

「できないことがあれば助けを求めればいいや」という考えで仕事をしているので、仕事で成長するということはほとんどないのが他力本願な人なのです。自分が楽をするために自分でどうにかするのではなく、他人の力を借りて楽をする。この考えでは自分のスキルを向上させることはできませんし、他人に依存した仕事しかできなくなってしまう。

仕事でのスキルアップの後々仕事で武器になる。しかし、他力本願な人はここをおろそかにしてしまうのです。

「自分でやってみる」ということより「人に任せる」という考え方では、自分のスキルアップは見込めない。

嫌な仕事はやらない

嫌な仕事を他人任せにするのも他力本願な人が職場で取る行動の1つ。気づいたとしても見て見ぬ振りをし、自分には全く関係ないと主張することもあります。必要最低限の仕事だけをこなすことを考えている割には、その必要最低限の仕事でさえも自分1人の力でこなすことができずに他人を利用する。

嫌な仕事をすることは誰しもが嫌だと感じますが、それでも率先してする人も中にはいます。しかし、他力本願な人は率先して嫌な仕事をしてくれる人がいる限り自分で率先して嫌な仕事をすることはありません。上司に指示されれば仕方なく嫌な仕事をする場合もありますが、自分一人ではなく誰かを巻き込んで行うことが多いです。

嫌な仕事ほど他力本願になりがちですが、誰かがやらないと仕事は進まない。他力本願な人は嫌な仕事は他人に任せ、自分のことを優先的に考える。

感謝の気持ちを伝えない

他力本願な人の中に他人に助けてもらって割に感謝の気持ちを伝えない人が多いです。「ありがとうございます」の一言もなく助けてもらって当たり前のように平然としていることが多いのです。これは助けた側は嫌な気持ちになりますよね。感謝されるために助けたわけではありませんが、モヤモヤした気分になります。

職場の仲間の方から助けてくれた場合「助けてもらって当たり前」のスタンスで仕事をしているので、感謝をするという考えに至らないのかもしれません。一言感謝するだけでも助けた側はスッキリしますが、その一言でさえも伝えないのが他力本願な人なのです。

きむ
ラインなどでもいいので、一言「ありがとう」と感謝すればいいのにと私は思う。

他力本願な人を嫌いになる理由

他力本願な人は職場で迷惑をかけることが多くなりやすいタイプでもあります。なぜ、嫌われやすいのかをここで少し紹介します。

自分でできる仕事は自分でやってほしい

自分でできる範囲の仕事は自分でやることが最低限の仕事なのですが、他力本願な人は必要最低限の仕事でさえも他人の力を借りなければ進めることができないことが非常に多いです。他力本願な人と一緒に働いている職場の人たちは、せめて自分の仕事は1人でこなして欲しいと思います。

あと、他人に頼る前提で仕事をして欲しくないと思う人は多いです。

マイペースすぎる

他力本願なひとはマイペースだと上記でお伝えしましたが、マイペースすぎることも嫌われる理由の1つ。特に仕事でマイペースすぎると周りに迷惑をかける可能性が大きくなりますし、職場全体の仕事が遅れることにもつながる。

また、仕事が遅れているにも関わらずマイペースに仕事をしている姿を見ると、周りの人たちはイライラしてしまいますし「もっと急いでくれ」「なんで焦らないんだろう」とモヤモヤと頭の中で考えてしまうこともあります。

職場にイライラを与える人がいると職場全体の雰囲気が悪い方向へと向いてしまいます。マイペースすぎるひとは自分の仕事が遅れていたとしても有給休暇を平気でとることもあり、ある意味メンタルが強いなと感じる行動をとることもあるのです。

「なんで今有給休暇が取れるんだ」と職場の人たちのイラだちは更に増し、他力本願な人が休んでいる間、残された仕事を周りの人たちでフォローしなければならない状態になることは意外とよくあること。

他力本願が他人に迷惑をかける

上記の「自分でできる仕事をしない」「マイペース」を含めて、迷惑をかけることを平気で行えるのも他力本願な人のある意味すごいところでもあり嫌われる理由の大きな要因でもあります。他力本願な人の中には他人に迷惑をかけているという自覚がない人もあり、このことから感謝の気持ちを伝えることさえもしない人もいるのです。

自覚がないからこそ他力本願になり、人に迷惑をかけるスタイルで仕事をすることで周りの人たちのストレスをたまらせる存在にもなり得るのです。ストレスが溜まる存在は嫌われますし、できれば一緒に仕事をしたくないと思われる存在でもあります。

きむ
他力本願過ぎると職場の人から敬遠されやすい。

「他力本願」と「人に頼る」は違う

「他力本願=人に頼る」と思っているひとは多いと思いますが、私は少し違うと思っています。

  • 他力本願な人は自分でできることであってもめんどくさいと感じれば人に頼る。
  • 人に頼る人は自分でできることは自分で行い、自分1人では限界だと感じた場合に人に頼る。

時には人に頼ることも必要ですし、必要な範囲内で人に頼るだけであれば全然問題ないと思います。しかし、人に頼らなくても解決できるのに人に頼るひとは自分に甘えるタイプの人ですし、他力本願な人に多く見られるタイプでもあります。

他力本願なひとは他人に助けられて当たり前というスタンスで仕事をしており、たまに人を頼るひとは時には人を助けることをします。他力本願なひとは他人に頼って生きているので、逆に誰かを助けるという考えには至らずに助けられる生き方を考えるのです。

本人はその考えでいいのかもしれませんが、その考えで職場の人を振り回すのであれば考え方を改めて欲しい。

まとめ

人は1人で生きていくことが難しい生き物だとは思いますが、他力本願過ぎると人から避けられるようになります。本当に困っている時のみ他人を頼ることが、本当の意味での人に頼るということだと思いますし、「他力本願」と「頼る」は違うと思う。

他力本願な人はめんどくさいことから逃げ、自分のスキルアップのことおろそかにしている人。あと、他人に依存した仕事しかできない人でもあるのです。他人に依存した仕事に慣れてしまうと、もし、その依存している人はいなくなった場合、自分1人で仕事ができるのか。多分、できないと思います。

会社で働くということは個の集合体でもあります。他力本願な人は個して働くことを放棄した状態で仕事を行なっているようなもんです。個の集合体の中で抜きん出るためにはスキルアップが必要不可欠。これをおろそかにしているのが他力本願な人なのです。

他力本願な人に後輩ができた場合は、あまり人望が集まるような先輩になることは難しいと思います。スキル、実績がなければ後輩や部下はついてきてくれませんし、場合によってはナメられる存在になる可能性もあります。あまりにも自分のことをおろそかにしていると、他力本願な考え方が通用せず、誰も助けてくれなくなるかもしれません。

私は他力ではなくできるだけ自力を貫く考えで仕事をしていくスタイル。スキルは体や脳に染み着き、財産にもなる。他力本願な人はこのような根本的な部分を何も考えていないのだろう。

他力はメインではなくあくまで「補助」。他力をメインとして考えると自分としての価値を高めることはできない。

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