人と関わらない仕事と生活|こんな生き方も悪くないけど・・・

どうも、きむ( @kimu_news)です。

いきなりですが「人間」って難しいと思いませんか?みんながみんなロボットのようにプログラムされている訳ではないので、人によって外見、性格、考え方、好みなどが違う。

これが人間の面白いところでもあるのですが、複雑な人間関係から抜け出したいと思っている人は多いと思います。また、人と関わりたくないと思っている人も多いと思います。

私も、人と関わることに疲れて、ほとんど人と関わることがない生活を送っています。

人と関わることが苦手

私はもともと人と関わることが苦手で、率先して自分から話すことができない陰気なキャラを中学時代から維持しています。頑張って陰気な部分を出さないようにしてはいるのですが、本来の自分ではないので、非常に疲れる。

人として生まれ、人として生きているはずなのに、人と関わることが苦手。本当に自分が人間なのかどうかを疑ってしまうこともあります。

きむ
真の姿はゴブリンなのでは・・・(笑

会社員として働いている時も、常に孤立していましたし、かといって自分から輪の中に入ろうともしなかった。友人との遊ぶ回数も徐々に減って生き、一人家に引きこもってゲームをすることが多くなった。

そして、母から心配されるようにもなった。「毎日家にいて楽しいのか」と。この頃には人と関わることが苦手を通り越して、自ら人を避けるような生活を送っていた気がする。

人と関わらない仕事をするようになって

私は会社を辞め、人と関わらない仕事をする選択をしました。ネットで稼ぐことができると知ってから「これは自分にとって天職だ」と思い、必死に稼ぐための仕組みを作ることに力を入れました。

上司も同期も後輩もいない。

誰もいない環境下で仕事をすることは初めての感覚でしたしストレスフリーの中、仕事に没頭するようになった。そして2年くらい経ったとき、より一層人との関わりが苦手になっていることに気がつきました。

苦手になったというよりも、「関わる時間がもったいない」と考えてしまうようになったのです。自分のペースで仕事をすることができるので、友人などの休みに合わせることができる身ではあるのですが、それでも何かと理由をつけて誘いを断ってしまう。

特に仕事を優先しているというわけでもない。仕事を優先させるということよりも、人と関わらないことを優先させるようになってしまったのです。

私はネット完結型の仕事をしているので、人との関わりはメールがメイン。ですので、人と対面して会議をしたりすることもない。パソコンを使い仕事をしているわけですが、日々、人としての「何か」を失っている気もする。

人と関わらない生活をするようになって

人と関わらない生活をするようになってからは、外食をする頻度も少なくなりました。1人で飲食店へ行ったとしても必ずテイクアウトして、家でYouTubeを見ながら食べるようにしている。

人と接する機会がなくなってから、やたらと他人の視線を気にするようになってしまったのです。誰かに見られているという確証はないのに、勝手に誰かに見られていると思い込むようになって、一人で外食していると急いで食べてしまうことがほとんど。

あと、マンションのエレベーターを待っているとき、乗り込んだ寸前に「誰も来ませんように」と心の中で思っている。誰もこない時間帯はだいたい夜中なので、夜中に買い物に行ったりすることが多くなった。

明らかに自分から人を避けている。

  • ゴミを捨てに行くとき
  • 近くのコンビニに行くとき
  • エントランスにポストを確認するとき

など、ほんの数秒間人と出会うことさえも極力避けようとしているのです。自分でも変人だなと思いますし、こんな自分が嫌いでもある。しかし、無理をしてまでこの変人っぷりを変えようとはしない。

このように、余計なことを考えすぎるようにもなりましたね。話し相手がいないからか、常に脳内で自分と自分で自問自答している。

きむ
話し相手が主に「自分」。聞き役も自分。

人と関わらない生き方をするようになって

人と関わらない生き方を7、8年送っていますが、外の世界へ行く(外出する)ことに対してのストレスの蓄積量が以前より半端なく増えた感じがします。自分から選んだ生き方ですが、より一層外の世界を遮断するようになった。

ネットで買い物できる時代ですから、この生活でも生きて行くのに困りませんし、仕事さえもできる。ただ、コミュニケーション能力が年々低下している実感がものすごくあります。

たまに友人などと飲みに行ったとしても、話をするのも聞くのも下手だなと感じますし、変な冷や汗を大量にかいてしまうようにもなった。ですので、私だけ常に顔、首回り、髪の毛がビタビタになってしまう。

人に対しての免疫が弱くなってしまったのか、人と対面するだけで緊張してしまうのです。人と関わらない生き方に特化してしまった分、人との関わり方を忘れかけてしまっている。

孤独になることを選んだけど・・・

孤独になることを自ら選んだわけですが、人とのコミュニケーション能力が高い人が羨ましく感じます。無い物ねだりってやつですね。私のように、話しかけられればものすごく話すけど、自分からは話しかけない中途半端な社交性だと、後々相手にされなくなってしまうことが多い。

私自身が人から避けている生活を送っているせいか、私も人から避けられるようになった。よくわかりませんが、目に見えない「話しかけるなオーラ」が私には漂っているのでしょう。

初対面の人と気さくに話すことができる人でさえ、私に対しては気を使っているようにも見える。私が勝手に思い込んでるだけだと思うのですが、こんな小さいことを考えすぎてしまうので、人との集まりの場で気楽な気持ちで楽しむことができなくなってしまった。

2種類の孤独

  1. ストレスを感じる孤独
  2. ストレスを感じない孤独

私は、孤独には上記の2つの「孤独」という形があると思っています。

家の中で一人で生活をしていると孤独感を感じることがあります。孤独を感じる初期の段階の場合は、孤独に対してマイナスイメージを持っている心境ですし、寂しいといった感情になりやすいです。

しかし、ある程度孤独に耐えられるようになると、孤独という環境でないと自分を落ち着かせることができなくなってしまうのです。人前では常に緊張して、ありのままの自分を出すことなんて到底できないと思い込んでしまう。

人前で話すことを頑張ってしまうようになり、人前で本気で楽しむことができず、結局、孤独の時間の方が居心地がよく感じるようになる。

孤独の時間が自分にとって最高の時間なのですが、人前でありのままの姿を出せる人に憧れることもあります。これは、2種類の孤独が葛藤してしまう瞬間です。

2つの孤独に共通して言えることは「どちらも孤独から簡単に抜け出せない体質になっている」ということです。孤独という生活が染み付いてしまうと、自然と孤独を求めるようになります。

孤独に対してストレスを感じている人であっても、我慢して孤独になってしまう。その孤独から抜け出すには膨大なエネルギーが必要になるので、なかなか行動に移すことができずに、孤独を貫いてしまうこともあるのです。

まとめ

「人と関わらない人」と一言で言ってしまうと、どうしてもマイナスイメージがつきもの。ただ、人と関わらないことが絶対的にダメなことって訳ではないって私は思うんですよね。

本気で人と関わりたくないと思うのであれば、1度本気で人と関わらない生活を送ってみるのもアリだと思います。その生活の中で自分は本当に人との関わりを根絶したいのかがわかります。

私の場合、人との関わりを根絶したかった訳ではなく、ただコミュニケーション能力がない自分に自信が持てないから人と関わらないようになっただけであって、人間を嫌いになった訳ではありません。

要するに、私は人間から逃げているだけということです。自分にストレスを与えないために何をすればいいのかを考えた結果、人と関わらない仕事、生活、生き方をするという答えになったのです。

人と関わりたくない、人と関わらない生活をしたいと思っている人は、この記事を読んでいる人の中にいると思いますが、人と関わらない生き方が絶対に自分にとって良い方向へ向かうとは限りません。

こればかりは実際に人と関わらない生活を送ってみないとわからないことですが、人と関わらない期間が長くなるほど人に対する免疫が落ちることは覚悟しておいてください。また、そんな自分を疑ってしまうこともあります。

人と関わらないことに慣れると、ひどい場合、自分とも関わらない(自分を見ない)ようになってしまいます。人と関わりたくないと思っている間の敵は「他人」ですが、人と関わらない生活に慣れたときの敵は「自分」になります。

自分とうまいこと付き合っていかないと、人との関わりを絶った生き方をするのは難しいということです。私はこれからも自分を疑いながらも、人との関係を絶った生活を送っていくつもりです。

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ABOUTこの記事をかいた人

思いつきで会社を辞めて、いきなりアフィリエイトの世界に飛び込んだ変態。パソコン、アフィリエイトのスキル0からでも、なんとかなっている。現在はブログ更新を楽しんでいる。ブログ内のイラストは全部自分で描いています。一応、法人として活動中。