ワンマン社長の特徴「12個」パワハラが目立つ

どうも、1人で会社を経営しているので、ワンマンっぷりを発揮できない社長、きむ( @kimu_news)です。

ワンマン社長の印象として「取り巻きがいる」「権力を振りかざしている」という印象が強いですよね。このような社長の元で働いている社員さんたちは非常に苦労されているに違いない。

一体どんな特徴があるのか?

ワンマン社長の特徴

社員の話を聞かない

ワンマン社長は社員の話を聞かずに、自分の考えを社員に押し付けつ傾向があります。社長というプライドから社員の提案や指摘などを受け入れることができず、自分の考えを押し付け自分の立場を誇示しようとするのです。社員が自分には逆らえないことをいいことに「利用する」ことを考えます。

社長として社員を教育したり、面倒を見るのではなく、社員を利用する、給料を支払っているからという理由で、無理難題を押し付けたり、社員たちの意見を聞くことすらしてくれないことも。ワンマン社長は自分の話を聞いてくれない場合は怒ったりしますが、社員たちの話を聞くことができないので、自分の考えが絶対という視野の狭い生き方をしていることにもなります。

「自分ルール」を社員に強要させる

ワンマン社長は自分の考えが絶対という狭い視野の生き方をしていることは上記でも言いましたが、この考えを社員に押し付けることが非常に多いのです。自分ルールを強要させ、自分の思想のもと仕事をしてもらおうと考える傾向があり、社員を自分色に染めたがります。

プライベートのことに関しても突っ込み、趣味を強要させたりしてやりたくないことまでもやらなくてはいけない環境に社員たちは立たされることが多くなります。

「クビ」という言葉で脅す

「クビにするぞ」社長に言われた社員は社長に逆らえなくなることは目に見えています。ワンマン社長はこのことをわかっていながら「クビ」という言葉を使うことがあり、社員が仕事でミスをしたり、いうことを聞かなかったりするとクビという言葉を使って脅すのです。

脅された社員はいきなり職を失うのは困るのでいうことを聞くしか選択肢がない。ワンマン社長の中には「脅し」で社員を動かしている社長もいるのです。

脅しは教育ではなく、あくまでも脅しです。人望のある社長の場合はミスを指摘し建設的に解決案を考え、根本的なところから解決しようとしますが、ワンマン社長の場合は表面的な部分しか見えていないことが多いので、根本的な解決ではなく、その場しのぎの解決方法しか思いつかないことが多いです。

自分の好きな人で囲う

これは、ワンマン社長の代表的な特徴の1つ。好きな人で囲いいつも側近が社長のお世話をしているイメージがあるワンマン社長ですが、自分が好きな人で囲うことには理由があるのです。

その理由は「決定権を握りやすくするため」です。

ワンマン社長が経営している会社の場合、社員に決断をさせることをせずに、社長が決断ばかりするので、社員たちも社員の決断によって仕事を進めることになりますし、その決断に「YES」と答えるしか選択肢はありません。もし、意見でもすればクビにされる可能性もあるので、萎縮してしまう社員がほとんどです。

社員に決断させる教育をしていないということ自体がワンマンと言われる所以。社長がいなければ決め事ができず仕事がストップしてしまうようであれば、会社として機能していないのと同じこと。このような会社の会議は形だけの会議になりやすく、決定権は社長が握っているので結局は社長の言うことに従って社員たちは動くしかなくなるのです。

常に上から目線

社長であっても社員に対して「横のつながり」ができる人もいます。このつながりがあると社員の不平不満を聞くことができ、社長自身もそれを受け止め改善するために動き出すこともできる。しかし、ワンマン社長の場合は、横の繋がりよりも「縦のつながり」を重視し、社長という立場を利用しやすい環境を作り上げていることが非常に多いです。

上下関係自体悪くないのですが、ワンマン社長の場合は上下関係に厳しすぎるところもあり、常に上の立場ということもあり、権力を振りかざしてしまうことが多々あるのです。

チームワークを乱す

社長の一声があると社員は従うしかないので、社員たち同士で決めた仕事のルールを撤廃しないといけないこともある。しかも、その社員たちが決めたルールが効率的で合理的な方法であっても、社長が気に入らなければ却下されるのです。自分の会社の利益になるかもしれない提案にもかかわらず、社長の良し悪しで決定されることがあるので、チームワークをかき乱す存在でもあります。

自分の非を認めない

自分の非を認めることができない人は意外と多いですが、ワンマン社長も自分を身を認められない人でもあります。自分のルールが正解、自分の考えていることは正解という思想で常日頃生きているので、仮に自分のミスであっても認めませんし、指摘されれば逆ギレすることもあります。

社員たちもそのことをわかってか、社長の言っていることが正しくないと思っても指摘できずに社長の言う通りに仕事をするしかない状況になってしまうことが多い。これでは、会社としては成長せずに停滞してしまう可能性が非常に高いです。社長が変わらなければ会社の方針が変わらないと言うことですし、新しい発想を受け入れる器の無さから機会損失してしまう可能性を秘めている。

自分の考え方に固執し、柔軟に考えることを知らない。

社員の意見を却下しがち

自分の非を認めないことにも繋がる部分があり、社員が何か提案したことに対して却下することが非常に多いこともワンマン社長の特徴でもあります。その提案に挑戦させてあげる寛大さがなく、自分の考えのもと絶対に動いてもらわないといけないという自由度のない仕事を強いることが多いです。

社長1人の考えだけで会社が動いているということは、会社全体としての視野がかなり狭まっていることにもなり、いろんなアイデアを取りこぼしてしまうことにも繋がる。社員たちも良いアイデアが浮かんだとしても「どうせ却下される」と思い、提案することに対して消極的になってしまう。

これでは、会社の良い変化が生まれない。また、ワンマン社長はこのことに気づかず、現状に満足してしまうのです。

社長の気分で昇格・降格が決まる

社長の気分で昇格するか、降格するかが決定されることは社員たちにとって気が気でならないと思いますが、ワンマン社長は自分の気分次第で社員の行方を決めてしまうことがあるのです。「自分の好きな人で囲う」にも繋がる部分があり、ワンマン社長のことを少しでも不機嫌にさせたりするだけで降格なんてことも・・・。

仕事でも過失などで左遷や降格を決めるのではなく”社長の気分で決定するところ”がワンマン社長の怖いところ。社長気分で会社の方向性が変わり、社運も左右されることになる。社員たちは社長の気分にいつも振り回される。

飲み会の参加・不参加が成績に響く

ワンマン社長は飲み会好きな人の場合、飲み会の参加、不参加が成績に響くこともあります。ワンマン社長はご機嫌を取ってくれる社員のことを好むので、飲み会などのイベントの場で社長に気に入られなければ側近になることは非常に難しいのです。

中には「仕事の出来は二の次で、自分が好きな人を側近にする」という会社としてではなく、ワンマン社長の個人的な好き嫌いで側近を決めることもあるくらい、太鼓持ちが好きな傾向があります。誰しも自分と相性の良い好きな人と仕事をしたいですが会社の社長がこの考えでは、社員が仕事のスキルがあったとしても最大限に活用できる機会が少なくなってしまう。

これも、機会損失と捉えてもいいですね。

社員の本来の姿を見ようとせずに、表向きに持ち上げてくれる人を側近にすることで、本当の有能な存在を潰してしまう可能性もある。

パワハラする

パワハラは現在大きな問題になっていますが、ワンマン社長はパワハラをすることが多く、自分が嫌いだと思った人に対しては徹底的にパワハラをすることがあります。人一倍仕事量を多くしたり、除け者扱いしたりと社長という立場を利用してパワハラをすることが多いのです。

パワハラが誰か一人でもしている職場の環境はとても良い雰囲気とは言えませんし、パワハラされている人にとっては非常に迷惑な話。パワハラされていない周りの人にとっても気持ちの良い空間ではなくなるので、のびのびと仕事ができない環境での仕事を強いられることが多くなり安いのです。

パワハラしているのが社長ということもあり、会社内の絶対的権力者を前にして逆らえる社員は少なく、パワハラされている環境下で仕事をすることになる。このような”邪悪な職場環境作り”をワンマン社長は平然とすることがあるのです。それか、気づいていないだけということもあります。

会社のトップがパワハラワンマン社長では会社としてのまとまりが生まれませんし、社員たちはパワハラされないために怯えながら仕事をすることになるので、仕事に集中するどころか社長への気遣いに集中してしまう。そして、会社の生産性を下げてしまうことにつながっていく。

関連記事:パワハラ上司が嫌で辞める!対策、対処法【我慢の限界】

減点方式

ワンマン社長は社員たちのことを「減点方式」で見ることが多く、社員のマイナスな部分だけを見て指摘することしかしません。減点ばかりして加点することを忘れてしまっているのか、そもそも知らないのかはわかりませんが、加点方式で社員を見ることができないワンマン社長は非常に多いです。

社員の加点できる部分を見つけ、その加点されたところを活かせることを考えることができず、減点ばかりして社員を追い込むことばかりして潰してしまうことが多々あります。

まとめ

一言で言うと「わがまま社長」。ただ、社長として仕事をしているので、結果を出したことは事実(親の後を引き継いだ場合は別)。社員たちに対して理不尽なことを言ったり、任せたりすることが多いので”良い社長”とは言いがたい存在です。

会社という組織のトップでありながら1人で仕事をしている感覚になっていることが多いので、社員たちのことを「便利なツール感覚」で雇っていることもあるのです。なので、自分の一声で思い通りに且つ自動的に働いてくれると無意識に思っていることがあります。

ワンマン社長の下で働くことになると、社員たちは非常に働きにくい環境下で働くことをしいられることになります。そんなワンマン社長との付き合い方はどうすればいいのか?

次回、会社の独裁者であるワンマン社長の付き合い方について紹介します。

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きむ

引きこもることをこよなく愛する生き物。工場での人間関係に嫌気がさし、思いつきで会社を辞め起業する。アフィリエイト報酬最高月714万円(確定)。人間関係が苦手で大人数の場になると孤立する。3ヶ月で20キロのダイエットに成功。現在筋トレにハマり中。

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