ワンマン社長についていけない!転職、退職するのも1つの手

どうも、きむ( @kimu_news)です。

「ワンマン社長」というワードを耳にしたことがある方は多いと思いますし、実際に、ワンマン社長の元で働いている人もこの記事を見てくれている方の中にいると思います。ワンマン社長のイメージとして簡単に取り上げられることは、

「横柄」「理不尽」「言うことがすぐに変わる」「取り巻きがいる」ということではないでしょうか。

ワンマン社長は「独裁者」と例えることができ、自分都合で会社方針をコロコロと変えたり、社員の支配者でありたいと言う願望が密かに隠れている。理不尽なことを社員に強いることもあり、その言葉や行動に振り回されることが多くなるので、精神的に疲れきってしまう人は多くなっていく。

基本的に「理不尽」

ワンマン社長は基本的に言うこと、行動が理不尽であることが特徴的で、社員の方は仕事中振り回されることになります。「これは無理だろう」と誰もが思うこと仕事であっても押し付けることがり結果を出せなければ左遷や降格させられることもあるくらい、理不尽なことを強いてくることがあるのです。

社員は仕事で忙しいストレスだけではなく社長に何を言われるかわからない強迫観念のようなストレスも抱えることになるので、仕事をする環境としては最悪なことが、ワンマン社長が経営している会社では多いです。「ワンマン」と言うくらいなので、社長1人の独断によって仕事を進めることになるので、組織として必要なチームワークは生まれない。

仕事での連携プレイができず、円滑な情報伝達もできない。こんな環境下で社員は仕事をさせられるのです。社員の中の1人だけが理不尽な人の場合は、周りの人に迷惑がかかるものの、会社としての損失は少なくて済みますが社長が理不尽な場合はそうはいきません。

生産力の低下

社長が理不尽な場合、社長のご機嫌次第で仕事の方向性が変わるので、社員も一貫性のある仕事ができずに集中力に欠け、実入りのない仕事ばかりを毎日することになる。これが生産力の低下につながるのです。生産力が低下するとワンマン社長は当然怒ります。

その怒りは左遷や降格するだけという横暴な対応を取ることが多いので、社員たちは”恐怖政治”のような環境で仕事をすることになり、仕事で結果を出すことよりも社長に怒られないための仕事をするように無意識にシフトチェンジしてしまうのです。ワンマン社長の行いが社員をネガティブな感情で仕事をさせてしまう。

中には仕事での結果ではなく「社長の取り巻き」として活動する人もできます。

関連記事:【理不尽上司に我慢できない】イライラで仕事を辞めたい!仕返しはNG

人が育たない会社

社長の独断で仕事を進めることが多く、社員に決断させるという教育をしないことからリーダーシップとれるような社員が育ちにくくなります。リーダーシップがとれる人材がいない会社は社長の身に何かあると(大病になるなど)総崩れする可能性が大きいのです。

会社という組織は基本的に社長がいなくても回る仕組み作りをしなければいけません。ワンマン社長はこれに気づかず全てを自分の独断と圧力で社員に仕事をさせることが多いのです。これでは、社員が育つ環境とは言えませんし、社長に従って仕事をするしかありません。

社員の自主性が育たないことから、社長ありきの会社から脱却することができない。

ワンマン社長は個人プレイヤーとして仕事で活躍できる可能性はあっても、社員を育成する能力が乏しい。

ワンマン社長に気に入られることが出世のカギ

ワンマン社長が経営する会社で出世するための肝は、もちろん鍵になってくるのは「社長」になります。社長のコロコロ変わる判断をかいくぐって出世しないといけないので、仕事ができる以外のスキルが必要になってきます。

そのスキルとは「ご機嫌とり」です。それと注意しないといけないポイントは「社長のプライドを傷つけないこと」です。

ワンマン社長の会社では必要な「ご機嫌取り」

上司のご機嫌をとることはワンマン社長でなくとも、大企業で働いている場合は上司のご機嫌をとったりすることもあります。仕事ができることは当たり前とされている現代は、仕事以外の魅力がないと出世することは難しくなっています。その魅力の1つとして「ご機嫌をとる」ことがあるのです。

上司のご機嫌を取り気に入られることで出世するための推薦をしてくれたりと、優先的にご機嫌とりのことを考えてもらえるようにもなりますし、上司にとって印象深い存在になるので指導もしてもらいやすくなる。あと、上司からの情報も得やすいので、その情報を生かして仕事をすることもできる。

ワンマン社長の会社で出世するためには、ご機嫌とりスキルがあれば有利です。何と言ってもワンマン社長は自分を持ち上げてくれる人を好む傾向があるので、お気に入りの存在として覚えてもらいやすくなります。ワンマン社の元で出世するのであれば、いかに気に入られる存在になるかを考える必要になってくるということです。

仕事はできて当たり前と、上から目線で社員のことを考えていますし、仕事ができて当たり前と思っているので、仕事を頑張ったとしても評価されにくいことになります。となると、社長のご機嫌とりをした方が出世するためには手っ取り早いのです。

社長の趣味(ゴルフ、釣り、スキー、筋トレなど)の情報を仕入れ、その話をしたり一緒に趣味をしたりして親密な関係を構築していくことが必要。

プライドを傷つけられることを最も嫌う

ワンマン社長でも一応社長という立場上、それなりのプライドがあり傷つけられることを最も嫌います。社長の言葉に意見したり、否定したりすることで社長から好かれる存在にはなりにくくなるのです。例え、意見したこと、否定したことが成果だったとしても社長からの評価は下がるのです。

社長が行っていることが間違いだったとしても社長に好かれるためには、そのことを意見したり否定したりするだけで出世が遠ざかってしまうことが多く、会社のために良かれと思い発言した人が降格してしまうこともあるくらい肯定派で囲おうとするのです。

ワンマン社長の会社で出世するためには会社のためではなく、社長のために働くことになるので、会社のためという精神を捨てなければならない。社長自身が会社のためにではなく自分のために仕事をしている人が多いので、社長のことを考えた方が出世しやすいのです。

転職を考えることも1つの手段

ワンマン社長の会社で出世することを考えると、自分を消さないといけない部分が多くなるので精神をすり減らしながらの仕事が多くなります。自分のキャリを向上させるためには最悪な環境下で仕事をするのではなく「させられる」ので、自分にとって有意義な時間を過ごすことができるのかというと・・・できません。

毎日、社長の言葉に振り回される毎日が待っており、取り巻きたちが出世していく会社なので会社としても信用できない。社長の取り巻きたちは常に仮面を被って仕事をすることになるので、自分自身を見失い心が壊れている可能性だってある。ワンマン社長には社員の心から壊していくスキルがあると言ってもいいくらいの社員キラーでもあるのです。

ひどい場合は「養ってあげている」感覚で社員のことを見ている場合もあるくらいですから。取り巻きとして生き残ることもできますが、自分の心が壊されることを考えると怖いですよね。

ワンマン社長に見切りをつけて転職するのも1つ。特にキャリアを意識している人は早急に転職した方が自分のためにつながります。

ワンマン社長の元で働いても心に余裕ができない

仕事をする環境として最適な環境は「心に余裕を持って仕事ができるか」です。心に余裕がある仕事環境はかなり希少な職場でもあり、ほとんどの職場では人員削減をして、ギリギリの人員で仕事をするところが多くなっています。これでは、社員の心に余裕が生まれずに職場全体に負のオーラが蔓延しますし、毎日仕事をこなすだけで自分としてのキャリアアップする時間も儲けられないので現状維持になってしまう。

ワンマン社長の会社ではこのような負の連鎖に陥るのです。仕事が忙しくても職場の雰囲気がよく心に余裕ができると、多少の残業でも乗り切ることができますしチームワークの乱れがなくなります。社長としては「社員たち快適に仕事ができる環境づくり」についても考えなければいけませんが、ワンマン社長の場合は「社員たちが自分の言うことを聞いてくれるようになるのか」を考える傾向があるので、仕事環境としては”恐怖”に包まれやすくなるのです。

この環境下ではとてもじゃないですけど心の余裕なんてありませんし、仕事をするのも社長に怒られないためと無意識に心がシフトチェンジしてしまうようになる。

この心理状態と仕事環境では”挑戦”することを忘れてしまう。

社長と社員の心に余裕がないと会社としての挑戦がなくなり、成長しなくなってしまう。「挑戦できる余裕のキャパ」を会社として確保しなければ会社としては現状維持か減退してしまうことにつながるのです。

開き直れるなら居座るのもアリ

会社としての余裕を生むことが苦手なワンマン社長の元で働くと切羽詰まった状態での仕事を知られることが多くなります。「給料さえもらえればいいや」と開き直れる人は居座ってもいいかと思いますし、取り巻きとして会社内での居場所を確保することもありかと思います。

しかし、ほとんどの方がワンマン社長の元で仕事をすることに疲れることが多く「やめたい」「転職したい」という思いが日に日に積み重なることでしょう。

開き直れないなら転職したほうがいい?

もっとキャリアを積みたい、仕事にやりがいを感じたい、良い雰囲気の職場で仕事をしたいという方は、ワンマン社長の元で仕事をすることは向いていません。

キャリアを積むには決断する場数が必要ですし、仕事にやりがいを感じたい場合はのびのびと仕事ができる環境が必要。良い雰囲気で仕事ができる環境は社長の圧力とわがままによって動く会社では良い雰囲気で仕事をすることは難しい。社長の一声で社員は振り回されることになるので、とてもじゃないですけど、良い雰囲気作りとかしている余裕はありません。

ワンマン社長は社員にキャリアを積ませること意識していません。「もっとキャリアを積みたい」「もう、ワンマン社長の元で働きたくない」と強く思っている場合は、早めに転職した方が自分のためにもなります。ズルズルとワンマン社長の元で働くことで自分の貴重な時間をワンマン社長に捧げることになってしまいます。

まとめ

ワンマン社長の元で働くことは心身にかかる負担が大きいですし、仕事をする環境としては最悪の状況なことが多いです。最低限の仕事をしてお金さえもらえればいいやと開き直って働くことも1つの手段ではありますが、ワンマン社長の元で働くということは、振り回されることが多くなりやすい環境下での仕事になるので、精神的に安定した仕事ができません。

本気でワンマン社長の元から抜け出したいと思っているのであれば、早めに転職か退職した方が自分のためにもなります。仮に居座ったとしても自分のためではなく、社長のために尽くす毎日を送ることになるので、肉体というよりも精神的に蝕まれる毎日になってしまう。

ワンマン社長が経営している会社は、会社としての余裕作りをしていないことが多いのですし、これは会社の将来を考えると不安要素でしかありません。ワンマン社長の元で働くことにこだわる必要はありませんし、かといって必ずやめた方がいいとも言えませんが、働いている本人自身がワンマン社長の元で働くことが心底嫌だと感じているのであれば、転職、退職を真剣に考え、動き出してもいいかと思います。

人生1度きりですので、ワンマン社長に貴重な時間を捧げる必要はありません。ワンマン社長に振り回されるくらいなら、自分で自分を振り回した方が生きる実感を味わうことができますよ。

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きむ

引きこもることをこよなく愛する生き物。工場での人間関係に嫌気がさし、思いつきで会社を辞め起業する。アフィリエイト報酬最高月714万円(確定)。人間関係が苦手で大人数の場になると孤立する。3ヶ月で20キロのダイエットに成功。現在筋トレにハマり中。

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