出世したくない若者達が急増中!その理由は?

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きむ

引きこもることをこよなく愛する生き物。工場での人間関係に嫌気がさし、思いつきで会社を辞め、起業する。アフィリエイト報酬最高、月714万円(確定)。人間関係が苦手で、大人数の場になると孤立する。3ヶ月で20キロのダイエットに成功し、現在、筋トレにハマり中。

どうも、きむ( @kimu_news)です。

出世したいと思ったことがある人は多いと思いますが、出世したくないと思ったことがある人も多いと思います。出世した人の中には無理やり出世させられストレスを抱える毎日を強制させられている人も少なくないと思います。また、薬んで仕事をしている上司を見ながら仕事をしている若者たちもいます。

ここでは、若者が出世したくないと思い理由、若者は自分の時間を重要視していることについて紹介しています!

出世したくないと思う若者の理由

仕事量が増える

出世すれば仕事が増えることは目に見えていますし、上の立場になることで自分のことだけではなく、部下のことにも気を遣わなければなりません。このことは若者限定というわけではありませんが嫌だと感じる人は多いはず。出世コースを本気で目指している人の場合はいいかもしれませんが、中には仕方がなく出世する人(人員不足などで)もいます。

やる気がない人を出世させ仕事を量を増やす状況を部下達が見てしまうと、出世することに対するイメージはマイナスになりやすく、若者が出世したいという気持ちが生まれなくなてしまうのです。出世することに対する特別感がないと若者は食いついてくれませんし、会社側として簡単に特別感を出すことはできません。

ここでいう特別感は基本給やボーナスなど”社員に対する対価”を指しています。

部下と上司の板挟みになる

出世すると部下ができ、自分の仕事にプラスして部下の面倒をみることになります。自分の仕事だけでも忙しいのに部下の面倒まで見るとさらに忙しくなるのはわかりきっているので、出世したくないと思う若者は多くなっているのです。また、部下のミスの責任も出世した人が担い、上司に怒られる。部下と上司の板挟み状態になっている上司を目の当たりにすると出世欲は失せます。

部下に「〇〇して欲しい」と頼み事をされても上司には「ダメだ」と言われるなど、板挟み状態になっている上司を見たことがある人は多いと思います。上司の指示に従えば部下からの人望は失われ、上司の言うことを聞かなければ降格の可能性もありますし、単純に怒られる可能性もあります。

このような板挟み状態がストレスを生み、そのストレスを抱え込んでいる出世した人のことを部下は見ているのです。あんなにストレスを抱えるのであれば出世したくない・・・と思うのは自然なことですし、できれば楽をしたいと思うのが人間です。

若者であれば、まだ心が子供なので仕事に対してそこまで真剣になれないこともあります。板挟みになるなら出世しない生き方もアリかなと考え出すこともあるのです。

著しく給料が上がるわけではない

出征したからといって爆発的に給料が上がる会社(月給100万円アップするような大幅上昇)は非常に少ないと思います。出世すれば責任感が重くなり、仕事量が増えるにもかかわらず、給料が大幅上昇することは非常に稀なケースだと思います。

給料をもらうために働いている人が多いのに対して、会社側はできるだけ人件費を削減したいと思っています。まず、この時点で気持ちが一致していませんし、大幅に給料を上昇させてしまうと上昇した値が基本になってしまうため、なかなか大幅に上げたくないのが会社の本音です。

若者の中には大幅に給料が上がったとしても出世したくないという人がいると思います。その理由は、単純に仕事を重きに置いておらず、他に時間を使うライフスタイルを送っている若者が多くなっているのが現実です。

仕事で出世することだけで生きがいではなくなってきているということです。

サービス残業が増える

出世するとサービス残業が増えるところが多く、時間外にも仕事をしている上司などを私が20代前半の時に見てきました。その時の上司の顔はやつれ、疲れ切り、中には黒髪から急に白髪混じりになった人もいます。出世したからといって喜んでいる人を見たことがありませんし、楽しんでいる様子も一切ありませんでした。

そのような姿を見て「自分も出世しよう」とはなりませんでしたし、より一層出世しないために適当に仕事をしてしまうようにもなりました。サービス残業なんて絶対にしたくなかったですし、その時間を自分のために使いたいと考えていました。

会社に対してサービスしたい気持ちがないのにサービス残業するとか、それはもう拷問でしかありませんし、サービス精神からの残業ではありませんからね。会社にサービスしたところで会社側はそのサービス残業は当たり前と思っているかもしれませんし、評価が上がることにつながるというわけでもありません。

きむ
このような考えをしている若者は非常に多いと思います。

上司を見て判断している

上記のような出世していった上司たちを見て出世したくないと判断している若者も多いです。出世してキラキラしている上司がたくさんいる会社であれば考え方が変わるかもしれませんが、そんな会社は少ないと思いますし、1社もない可能性だってあります。

一定のお金さえもらえれば問題ないと決め、出世する意欲をなくしている若者は多いですが、この考え方は決して悪くないと私は思います。出世することだけが人生ではありませんし、他にも自分を楽しませる方法はありますからね。

会社に入社した時、上司が仕事を楽しんでいるのか、苦しそうにしているのかで今後を判断している若者は賢いと思いますし、現に判断している若者は多くなっているのです。

趣味に使う時間がなくなる

出世すると自分の時間を削ってまでも会社に時間を捧げなければいけない状況が多くなってしまいます。今の若者は自分の時間を大切に考えている人が多いので、サービス残業などで自分の時間を奪われたくない気持ちが強いのです。趣味の時間がなくなるくらいなら出世しない方がマシと考えている人は少なくないと思いますよ。

きむ
私も自分の時間を重要視していた1人。

出世以外にも稼ぐ方法が増えている

出世以外にもお金を稼ぐ方法が増えているのも、若者が出世に対して意欲を示さない1つの理由でもあります。現在は副業の多様化により、本業で出世する以上にもお金を稼ぐ方法が増えているので、むしろ副業に本気を出している人が多くなっている。

私のようにブログで収益を得ている人もいれば、株式投資などで収益を得ている人もいます。本業でサービス残業をするくらいなら副業に時間を使った方が有効的と考える若者が多くなっていますし、その方が断然賢いと思います。副業を禁止している会社が多くても、隠れて副業して勉強をしている人は多いと思います。

安定感のある本業と不安定な副業でバランスよく時間を使うワークスタイルが今は主流になってきていますし、パソコン1台あればできる副業の多様化により、パソコン1台で生計を立てている人も中にはいます。

ネット主流社会の中で若者たちは生まれてきているので、ネットに強い若者は非常に多いです。ネットで稼ぐ若者は実際に多いですし、私の一応その1人です。会社での地位を確保するために出世するのであれば、会社に固執し固執した方がいいと思いますが、給料の底上げを考えている若者は多様化されている副業に取り組むことが多くなっているということです。

きむ
出世して給料の底上げは時代遅れなのかもしれない・・・。

収入源のリスク分散をする人もいる

上記の「出世以外にも稼ぐ方法が増えている」でも言いましたが、副業の多様化により若者が本業離れをするケースが急増しています。これは出世したくない若者が急増していることにもつながりますし、収入源のリスク分散を意識する若者が増えていると捉えることもできます。

シャープが台湾のホンハイに買収されるなど、大手企業であっても安定ではなくなっている時代になっていることを、今の若者は知っています。そんな中副業の多様化に加え、パソコン、スマホの普及により副業の幅は大きく多様化されています。

本業と副業で収入源のリスク分散を考えている人は多くなっていますし、若者であってもリスク分散を考えている人もいるのです。あと、本業で出世するよりも副業を頑張った方が見返りが良いと考えている人も多く、本業で得た給料を資金に副業で本気を出している若者も多くなっているのです。

きむ
これは賢い生き方だなと思う。

自分の時間を重要視している

副業を考えている若者が増加していますが、それ以外にも自分の時間を重要視している若者も急増しています。趣味に時間を使いたいと考える人も多く、自分の好きなことに時間を使う生き方をする若者は非常に多くなっています。

「会社で働く=自分の時間を捧げる」と捉える若者は多く、給料はもらえて当たり前という感覚で働く若者が多くなっていると捉えることもできます。会社で働くと自分の自由な時間がなくなってしまうと考え、そのことを恐れている若者は非常に多いのです。

会社に全てを捧げたくない

会社で働くとなると1日8時間は基本的に働くことになり、それ以上働くと残業という形で追加で働くことになる。1日8時間に加えて3時間残業をした場合、休憩を含め1日約12時間会社に拘束されることになります。8時間働いたとしても1日の1/3は拘束されることになるので、人生の大半を会社に捧げることにあります。この捧げたくない気持ちが出世したくない気持ちを増幅させている。

このことを恐れている若者は多く、もっと自分のために時間を使いたいと考えている。若者でなくても自分のために時間を使いたいと思いますが、若者はその気持ちが強いのです。現に、早期退職してフリーランスという形で生活している人もいるくらい若者の会社離れが進行しているのです。

最近テレビCMでよく宣伝されている「ココナラ」などを利用して、ネットを介して自分のスキルを販売しているのです。会社に依存しない働き方の多様化により、個人で仕事を始める人が多くなっているのが今の仕事の在り方になってきています。

私もココナラを利用してスキルを買っているのですが、依頼している人は世界各国へ旅行しながら私にスキルを提供してくれています。(旅行先のホテルで仕事をしている)まさしく、自分の時間を作りながら仕事ができるスタイルですよね。このような働き方をしている20代、30代は非常に多くなっているのです。

まとめ

若者が会社に依存することは少なくなってきていますし、昔のように大手企業は絶対に安定的だという不敗神話はあまり信用されなくなってきています。会社で働くことに対してあまり意欲的でない若者たちの働き方があるからこそ、会社で出世しようと意欲的にならない理由につながるのです。

もちろん、会社での上司などを見て出世したくないと思う若者が急増していることも事実。何も、会社で働いているからといって必ず出世しなければならないという決まりはありませんし、自分が出世しなくてもいいと決めたのであれば、それはその人の生き方の1つとして、私は良いと思います。

無理をして出世する必要なんてありませんし、出世して精神が崩壊するのであれば、自分を楽しませる時間を作ることを考えた方が楽しい人生を送れると思いますからね。

出世するのも、出世しないのも、その人の考え方次第。

以外と、若者のように会社に依存しない働き方の方が、今の時代に浸透しやすいのかもしれません。会社のためではなく、自分のために働く時代にシフトチェンジしている傾向がありますし、若者はそのシフトチェンジに対して意欲的だということ。

「出世しなくてもなんとかなる時代」だからこその若者の考え方ということです。

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