
きむ


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どうも、きむ( @kimu_news)です。
3ヶ月前からダイエットをしていますが、1ヶ月目にして10キロ痩せることに成功しました。
【1ヶ月で10キロ減量!】自己流ダイエットで痩せることに成功でも紹介しましたが、毎日のようにウォーキングをすることによって体脂肪を減らすことに成功しました。
実際に体脂肪が何%あるか測定はしていませんが、見た目でわかるくらい脂肪がなくなっているので、体脂肪が落ちているということでしょう。
筋肉もついてきているので、皮膚がただれることなくムチムチした体になってきています。
まさか、20代の頃の体型に戻れるなんて思ってもいませんでした。
「86キロから70キロに落ちればいいかな〜」と思っていたのですが(それでもすごい痩せている)、現在では67キロジャスト。


ウォーキングの3ヶ月間の総距離は484.5km。(サウナスーツ装備)
水分補給は基本水のみ。
ジュースは飲まない。(チューハイは飲む)今の暑い時期はダイエットの時短になるのでおすすめですよー。
ただ、体調管理には気をつけてくださいね。
熱中症、脱水症状、貧血になりやすいので。— きむ@仮想通貨540万投入 (@kimu_news) 2018年7月1日
なぜ、こんなに痩せることができたのかを、自己流にはなりますが紹介します!
なぜ、こんなに痩せたのか?
なぜ、こんなに痩せられたのかというと、普通にダイエットを楽しんでいたからです。
毎日のように体重が落ちていきますし、私の場合、停滞期がなかったのでドンドン痩せていきました。
もちろん、ある程度の食事制限はしています。
そもそも、今まで毎日のように腹が限界に達するまで食べていたので、腹8分にするだけでも私にとってはダイエットになりましたね。
1ヶ月で10キロ痩せてからは、シビアに食事制限をすることなくダイエットすることができました。
- ココイチの野菜カレー(200g)チキンカツをトッピング
- すき家のネギ玉牛丼(メガ)
- 餃子の王将の天津飯(並)餃子4人前
このように外食も平気でしていますし、ココイチに関しては宅配してくれるので三日連続という日もありますよ(笑
ただ、毎日ウォーキングをすることと、筋トレをすることは徹底しました。
もう、ここまでの精神状態になると、優先順位がウォーキングと筋トレになってくるんですよねー。
あと、半身浴も毎日しています。
- 朝起きて、1時間ボケ〜としてから筋トレをする。
- そのあとにウォーキング。
- そのあとにプロテインを飲む。
- 休憩する
- 夜7時に半身浴
- 夜8時に初めて食事をする
- 寝る前にアイスを食べる(ガリガリ君)
- 寝る(これ重要!)
- 起きると痩せている
寝ることはダイエットに必要なこと
運動することと食事制限はダイエットのキモになってくるのですが、それよりも私は「しっかりと寝ること」を重要視していました。
寝ると人間って痩せるんですよ。
これ、本当です。
「痩せる+健康体」になるので、運動もできる体になる。
寝不足の状態でウォーキングをした場合、体力がすぐになくなってしまうんです。
これでは、
↓
運動ができない
ということになるので、ダイエットとしては非効率な生活習慣になってしまうのです。
しかも、寝るだけでも痩せることができます。(私の場合だけかもしれませんが)
1日しっかり寝るだけで(7〜8時間)800g痩せる日もありますから。
ダイエットをするなら、まずはしっかりと寝て健康な体の土台作りも意識しないといけません。
なぜ、これを意識しないといけないかというと、「継続しなくなるから」です。
三日坊主で終わってしまっては、意味がありません。
すぐに、その三日分の体重を取り戻してしまうので。
とにかく、ダイエットをするなら、しっかりと寝てくださいね。
室温31度でウォーキング
- 室温31度
- サウナスーツ装備
- ルームランナー使用
この3つの条件が整えば、1時間ウォーキングするだけで1.4〜1.6kg痩せることができました。
しかし、かなりムンムンとした暑さの中サウナスーツを着てウォーキングをするわけですから、それはもう大量の汗が噴き出してきます。
ウォーキング中に「1kg以上痩せたな」という私の目安はサウナスーツの袖から汗が垂れてきた時ですね。
この段階の上を行くと、ルームランナーが私の汗でビタビタになっています。
最低でもルームランナーがビタビタになるくらいは歩きます。
今、暑い時期というのもあって45分も歩けばビタビタになりますね。
さらに、この段階より上を行くときは「フェイスタオルで顔を拭いた時にビチャビチャと音がする状態」になった時です。


これより上の段階に行くと、靴下が歩くたびにグチョグチョとオチが聞こえるようになります。
関連記事:有酸素運動後と筋トレはどっちが先?順番を変えると効果が変わる
運動していれば食べても痩せる
ダイエットを始めたばかりの頃は、茹でただけ鳥の胸肉を200g食べていただけでした。
その後、
↓
鶏胸肉+ニンニク4粒食べるようになる
↓
寝る前にガリガリ君を食べるようになる
↓
ステーキを食べるようになる。
↓
ステーキ+白米1合食べるようになる
このように、食べる量を増やしていきました。
というのも、「食べても痩せられる」ということに気づいたからです。
筋肉を作るためには糖質もある程度必要だと言われていますし、白米を1合食べたとしても、しっかりと運動をしていれば太るどころか痩せられます。
私の場合は、夜に1食食べるだけの「1日1食生活」を社会人になってからずっとしてきているので、苦ではありません。
しっかりと食べないと不健康になってしまいますし、運動したとしても体力が持たなくなります。
なので、しっかりと運動ができる方だ作りとしても、食べることは必要なのです。
食べ過ぎなければいいだけの話であって、「食べたいものを食べても痩せられる」と私は思いますね。(しっかり運動はしないといけませんが)
自分でルールを決めて継続する
私の場合は、「優先順位をウォーキングと筋トレ」にしたことで、果毎日継続することになっています。
外食するにしても、自分の体重の減り具合を見て外食するようにしています。
- 断食しない
- 1日に何かは絶対に食べる
- 食べ過ぎない
- 運動をする
この4つのルールを守るだけで、少しずつ痩せて行くと思いますよ。
私のように、室温をわざわざあげてウォーキングをするということはしなくとも痩せることはできます。
そのルールを楽しみながら継続して行く。
楽しまないと続きませんので、ダイエット生活の中で何かしらの楽しみを見つけないといけません。
私の場合は、缶チュウハイを1日1本飲むことを楽しみにしていますし、食べることを意識しないくらいに何かに没頭してしまうこともあります。
- 仕事
- ゲーム
- ユーチューブを見る
など、何かに没頭していれば「無駄に何か食べよう」と思わなくなりますよ。
腹が減ったら寝る。
それでも耐えられないなら氷を食べる。
私はこんな感じで腹減りとの戦いから逃げています。
まとめ
太ることよりもダイエットの方が簡単だと私は思います。
実は、私は高校時代体重が102キロあったんです。
社会人になって、工場勤務という「スポーツ」を毎日行って行くうちに、最高59キロまで減量することができました。
その後、専属アフィリエイターになって、引きこもりの生活をすることで86キロまで増量。
そして、現在の67キロです。
太って痩せてを繰り返すことは健康上よくないと言われていますが、この繰り返しを経験している私から言わせていただくと、「痩せるより太る方が時間がかかる」ということです。
ダイエットを本気ですれば、数ヶ月で10キロ、20キロ痩せることは可能です。
ですが、デブエットに関しては、数年単位じゃないと太ることは難しいんですよ。
苦しみながら努力をして食事をしないと、急激に太ることは難しいのです。
痩せるにも努力が必要ですし、太るにも努力が必要なのです。
なので、「ダイエットは太ることよりも楽なこと」と自分に言い聞かせることで、ダイエットは辛いという呪縛から解放されますよ!
ということで、私はこのまま50キロ台を目指してダイエットしていきます。
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というのは冗談で、筋肉量を増やすことを意識して行くので、体重は最低でも60キロ台をキープしようと思います。
「キムザップ式」で結果にコミットしていきま〜す!