【痛風を体験】激痛で夜も眠れないしトイレが遠く感じる

どうも、きむ( @kimu_news)です。

風を感じるだけで痛みを感じる「痛風」。本当のこの文字どおり風を感じるだけでも痛みを感じる激痛を体験することになりました。ビールをよく飲みつまみにイカ、タコ、エビ、カニ。

このような生活をしている人は、自分が痛風になるのではと心配しているかもしれませんが、意外と痛風にならない人もいます。しかし、ビールも飲まない、魚介類も食べない人でも痛風になる可能性は十分にあるのです。

ここでは、私が痛風になった時の体験を紹介します!

初期症状は違和感があるだけ

初期症状は右膝に違和感があり、膝を曲げにくいと感じ、膝の中に何かが入っている感覚でした。この時点で痛みは全く感じていません。本当に違和感だけなので、「そのうち治まっていくだろ」と放置していました。

1週間くらい放置しても膝の違和感が消えないので、さすがに気になり出し、膝を曲げたり触って診たりする回数が多くなったのは今でも覚えています。

違和感を気にしすぎた結果・・・

膝の違和感を気にしすぎて、「少し屈伸でもしてみよう」と、違和感に対して負荷をかけてしまったんです。この行為が痛風との出会いとなりました・・・(笑

屈伸をしてある程度時間が経つと、膝が熱を持ち出したんです。この時点でまだ腫れてはいなかったのですが、熱を持ち出して半日くらいしたら急に膝がパンパンに腫れ出して、激痛が稲妻のように膝周りに感じたのです!

こんな感じで右膝だけが腫れ出しました。写真では赤く腫れ上がってはいませんが、ひどい時は赤く腫れ上がってきます。

激痛との戦い

この痛みに関しては、表現しづらいのですが「感じた」という優しいものではありませんよ。膝が無くなりそうな感覚でしたし、どんな動きをしても痛みが身体中を駆け巡るのです。

ベッドで転がっているだけでも痛みを感じ、もう、何もしたくないというか何もできない状態になってしまいます。普段当たり前のようにいく家のトイレでさえも、トイレまでの距離がめちゃくちゃ長く感じましたから。

5秒でいけるトイレに5分以上かかるのは当たり前でしたね・・・。しかし!まだこの時点で私は痛風だとは思っていませんでした。まさか、自分が痛風になるとは思っていませんでしたから。

激痛で夜も眠れない

激痛と一緒に夜を共にするのは非常に辛かったです。全く眠ることができませんでしたから。ずっとベッドで寝ているだけなのに、こんなに痛みが激しいのは、さすがにおかしいと思い、病院をいく決意をしたのですが膝の激痛で動くことすらできないので自分1人で病院へ行くことさえも難しい状態だったのです。

激痛を感じてから1日目はずっとベッドの上で過ごし、トイレ、水分補給の時だけ痛みに耐えながら家を歩く。

発熱もする

膝に熱を持ち出し激痛を感じてあまり気にならなかったのですが、発熱までしていたのです。少しだるいと感じたので体温計で体温を測ってみると38.7分。

これだけ熱があればだるく感じて当たり前なのですが、それよりも激痛に耐えるほうがしんどかった。

2日間耐えた

結局、この激痛を感じてから2日間我慢し続けました。食べることすら難しい状態だったので、2日間何も食べていません。我慢し続けても症状が治まる気配があるどころか、悪化している感じがしたので、症状を感じて3日目でようやく病院へ行くことにしました。

病院へ行くまでの道のりもかなりきつかったです。まず、マンションのエレベーターにたどり着くまでが地獄でしたし、エレベーターの振動だけでも激痛が止まらないのです。

また、車に乗り込むまでも一苦労です。運転に関しては、以外痛みを感じずに運転できましたね。座った姿勢で膝が固定できたので、痛みはあったものの激痛ではありませんでした。

これが親指の付け根の場合はアクセルペダル、ブレーキペダルを踏むたびに地獄になりそう・・・。痛風の激痛を感じている時に自分で運転するのは危ないので、運転しないほうが無難だと思います。

病院で診てもらった結果「痛風」と診断される

ようやく病院へ行き「炎症しとるだけやろ」と思っていた私ですが、診断結果は「痛風」。30代前半で痛風になると思いもしませんでした(笑

尿酸値も痛風になる基準を見事にクリアし、痛風の称号を手に入れることに・・・。

医者の話によると20代前半で痛風になる人が最近増えているとのことでした。食べ物が欧米化したこともあり、痛風になる人が増えているらしいです。若いから大丈夫ってわけではないということですね。

薬を飲んで3日くらいで痛みは治まった

とりあえず、炎症を抑えるための湿布と飲み薬を処方されたので、湿布を貼り、薬を飲み続けること3日で激痛はなくなりました。激痛はなくなったのですが、腫れは引いていません。

ただ、激痛がなくなったことで、普通の生活ができるようにはなりました。普通にトイレに行くことができ、普通に水を飲むこともできる。そして、普通にご飯を食べることもできる。

痛風になったことで、普段当たり前に行動している1つ1つの動作に感動したのは今でも覚えている。

ビールを飲まない、魚介類が嫌いな人でも痛風になる

私は普段ビールをいっさい飲みませんし、魚介類も嫌いなので、痛風の敵である「エビ」「カニ」といったものも一切食べません。しかし、痛風にはなってしまったんですよ・・・。

私が痛風になった原因は肉中心の生活を送っていたのが原因なのに加えて、大好きな肉を毎日のように胃が限界突破するまで食べていたことが原因です。食べ物にも気をつけなければいけないのですが、「食べ方」にも気をつけたほうがいいと言われました。

早食いはやめたほうがいいと言われましたが、私は男の中でもかなりスローペースで食事をするタイプなので、そこは大丈夫かと。ただ、食べる量が自分でもイかれていると思うくらい食べることがある。

とある1日の献立
  • 朝:なし
  • 昼:イタリアンのランチセット
  • 夜:焼肉
  • 夜中:餃子の王将(天津飯大盛りと餃子6人前と唐揚げ)orすき家の牛丼(メガ2つ)

こんな食生活をしていたら、痛風じゃなくても他の病気になりそうですね・・・。ですので、痛風になってからは食生活には気をつけるようになりました。(肉は相変わらず食べている)

「自分はビールを飲まないから大丈夫」と思っている人でも痛風になる可能性はあるので油断しないでくださいね。

手作りのから揚げを食べて再発

薬を処方してもらい1週間が経ち、激痛から解放された私は「もう激痛が再発することはないだろう」と、自分の好きなものを食べるようになりました。あの痛みを経験したにもかかわらず懲りなかったのです(笑

自分で鶏のから揚げを作って食べたのですが、それが原因で翌日に痛風が再発。また、あの激痛を体験することになったのです。まあ、自業自得ですけど。

まだ、処方された薬があったので、それでなんとか発作を抑えることができたのですが、こんなにすぐに再発するもんなのかと、こととき思いましたね。

こんな短期間で再発してしまうと、もう、何もできない体になってしまうと思った瞬間です。あと、再発して治ったとしても調子に乗って食べ過ぎないようにしたほうがいいと思った瞬間でもありますね。

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まとめ

痛風って、ある日突然現れます。違和感があったとしても「まさか自分が痛風になるなんて・・・」と、あまり重く考えずに放置してしまう人もいると思います。

1度痛風になってしまうと、完治することはできないのかと思うくらい痛風の違和感を感じながら生活をすることになります。私も1年以上痛風と共に生活を送っていますが、激痛の再発は無くなったものの、膝に水が溜まっている違和感は頻繁に感じています。

食べたものによっては数時間後には違和感を感じることもあります。できれば痛風を体験することは避けたいところですが、痛風になってしまう人はいます。

もし、痛風になってしまった場合、運動不足を解消するために運動しなければならないのに、運動ができない状況になることもあります。痛風になると激しい運動をすることでも再発する可能性があるから。

痩せれば痛風は治ると思い痩せたとしても、全く消えるわけでもない現実を体感することもありますよ。

ABOUTこの記事をかいた人

思いつきで会社を辞めて、いきなりアフィリエイトの世界に飛び込んだ変態。パソコン、アフィリエイトのスキル0からでも、なんとかなっている。現在はブログ更新を楽しんでいる。ブログ内のイラストは全部自分で描いています。一応、法人として活動中。