捨てる勇気がない人へ|仕事や人間関係を捨てて手に入るもの

捨てる勇気がない

何かを捨てることを意識していますか?意外とこのことを意識していない人って多いと思っています。何かを手に入れようと欲にまみれている人が多い中、捨てることができる人間は非常に少ない。

ゴミを捨てるとかのレベルの話ではなく、仕事を捨てる、人間関係を捨てるなど、捨てる物事が重量級になっていくほど捨てることができないことが多い。何かを手に入れることも大切ですが、何かを捨てる勇気が必要な場面も出てきます。

捨てることで何かを手に入れることもできますし。何かを捨てて何かを手に入れることができるのか?

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何かを捨てられない人は「安心」したい人

捨てられない 安心

何かを捨てられない人は、その何かに「安心」を求めているから捨てられない。何かに安心しきっていると捨てることができない。

それではゴミ屋敷のように心の闇が溜まってしまう。心の中もしっかりと掃除する必要があるということです。

仕事を辞めたいけど簡単にはやめられない

仕事をすることは生活するには欠かせませんが、仕事を辞めたいと思っている人が多いのが現実。

しかし、この安心できる生活環境をすぐに捨てる人はどれほどいるのか?めちゃくちゃ少ないと私は思いますね。

仕事とプライベート

「仕事」では安定を求め「プライベート」では不安定を求めている人が多いと思いませんか?

仕事した後にパチンコ、スロットに行き、勝ったり負けたりして家に帰る。休みの日にスノボーやサーフィンなどで、日頃味わえない「不安定感」を楽しむ。

この不安定感を楽しんだ後は、お金がなくなってしまうので「安定感」を求めて仕事をする。

このような人は多いですが、逆に、プライベートが安定して、仕事が不安定の人ってあまりいませんよね?趣味のために生きている人や、何かを目指している人。

このように、仕事を捨てることができないと、自分の好きなことをするのは難しいのです。

きむ

安定と不安定を両立させるのは難しい。不安定な環境では、頭を柔軟にしないと生き残れない。

人間関係を絶つことができない

人間関係を絶つことも難しいですよね?いきなり友人などとの関わりを絶つわけですから。私は遠慮なしに関係を絶つことができました(笑

自分が一緒にいて楽に感じる人だけを厳選して付き合いをすれば、人間関係も楽に楽しむことができますが、意外と無理をして人間関係を保っている人って多いような気がします。

ラインの友達が何百人いたりと、そんな連絡も取らないようなリストを作って意味があるのか?と思うこともありますし。

そのリストが仕事で使うようなものであればいいのですが、ただ連絡先を登録してあるだけの人っていますよね。言い方は悪いですが、無駄な人間関係が多いことになっている場合もあります。

700800時間をどう生きるか

何か「物」を手に入れた時って嬉しいですよね?私も欲しい物を買ったりすると嬉しいですが、あまり、物を手に入れることに固執しすぎないようにしています。

まあ、目標を立てて、本当に欲しいものは絶対に手に入れようとしますが。こういった物を大切にする人は多いはず。しかし、「時間」を大切にしない人も多いと思います。

人の平均寿命は約「80歳」で、1年が「365日」。日数にすると「29200日」。時間にすると「700800時間」。この時間しか人には与えられていない。

しかも、これは生まれてからの数字なので、私のような30過ぎのおっさんは、もっと時間がないということ。

このように、時間のことを真剣に考えたことありますか?暇つぶしという言葉を使って、時間を捨てている人は意外と多い。

「まだまだ時間」があると安心している人が多いと感じるのは私だけでしょうか?

きむ

1人1人に制限時間がある。制限時間内に何をするかは自由だが、その貴重な時間を暇つぶしと言って、無駄にすることはもったいなすぎる。

必要以上に何かを求める

必要無いのに何かを求めてしまうことってありませんか?テレビ通販などを見て、必要なかったと思っていたものが欲しくなってしまうことってありますよね。

私も欲しくなるだけで買いはしませんが、うまいこと通販会社側の戦略にハマりそうになることがあります。向こうもプロなので、人の心を動かす力があるということですね。

このように、必要以上に何かを求めてしまうことって意外とあるはず。逆に、必要以上に何かを捨てたことはありますか?物や人間関係って、なぜか守ってしまうことの方が多いですよね?

必要の無い使っていないものでも、家の隅っこに保管しておく。それでも使う機会はない。物や人間関係を溜め込んで安心している人は意外と多いですね。

捨てる勇気がある人はガンガン捨てる

捨てる勇気がある人

捨てることができない人がいれば、必要なければガンガン捨てることができる人もいます。仕事や人間関係を捨てるには勇気が必要と思っている人は多いと思いますが、実は、捨てること自体には勇気は必要ありません。

その行動を起こすまでに勇気が必要なだけであって、案外行動しだすと勇気なんて関係なく、物事が進んでいくことがほとんどです。

手に入れることよりも、何かを捨てることの方が、生きていく上で必要なこと。それを繰り返さないと、人として何も変わることができないままになってしまう。

「一皮剥けたい」「自分を変えたい」と思っている場合は、何かを捨てることが必要になる場面が出てきます。

そこで捨てられるか、捨てられないかで。その先がガラッと変わることあります。

いらないものはすぐに捨てる

家を見渡すと、いらない物って絶対と言っていいほど転がっていますよね?「これ全然使っていない」というものを捨てることは大切なことです。

仕事ができる人の机は綺麗と、よく言われていますが、これは机の上に内面が現れているということから、言われていることだと私は思っています。

何かを捨てるスキルは仕事でも必要になってくるスキル。いらないものは排除する。これができないと、いつまでも物や人に頼ってしまうことになる。

これでは成長がストップすることになります。

友人でさえ捨てることも

捨てる勇気がある人は、言い方は悪いですが、友人でさえも捨ててしまうことがあります。友人を整理することで、自分の時間をできるだけ増やす。

一緒にいて自分が成長できる人と付き合っていこうと考えるのです。まあ、人間らしさはありませんが、仕事を成功させるためには、多少必要になってくることです。

SNSで友達が多い場合、その通知が来るたびに仕事を邪魔されることになるので。通知を切っていたとしても、頭の隅っこでは気になってしまいますし。興味のないグループメールが炸裂しているときは最悪ですね。

このように、自分に必要な人だけに絞ることにもメリットはあります。ただし、このことを、あまり大きな声で言うと、人として嫌われますよ(笑

「生活」を捨てる

捨てることができる人は、自分の生活でさえ捨ててしまうことがあります。「衣食住」にこだわらない生活をする。これができると、無駄にお金を使わないですし、見栄を張ることもしなくていいので非常に楽。

仕事で「成功してやる」と意気込んでいる人は「娯楽」を捨てます。これくらいの気持ちがなければ成功するのは難しいと言うことです。

きむ

娯楽を捨てることは難しい。時には娯楽を捨てる覚悟が必要になる。

時には「自分」を捨てる

これは、私だけかもしれませんが、たまに自分を捨てることをします。肉体をゴミ箱へ捨てるのではなく、「考え方を捨てる」ことをするのです。

自分の考えが正しいと思っているうちは、自分の成長の幅を狭めてしまうので、いろんな人の知識を取り入れられる気持ち作りをしています。

自分の考え方を捨てて、人の考え方を取り入れる。これは、意識しないとできません。自分を捨てすぎるのも個性が消えていくので、ほどほどにしていますが(笑

捨てることで手に入る「もの」とは

捨てる 手に入る

何かを捨てる代わりに手に入るものってあるのか気になりますよね?捨ててばっかでは空っぽになってしまいますし(笑

捨てることで手に入るものはいくつかあります。

濃い人間関係

必要のない人の連絡先を削除することで、濃い人間関係を作ることができます。広く浅く人間関係を保っている人もいれば、このように濃い人間関係を作る人もいます。

仕事などでリストが必要にならない限り、私はそれほど人間関係は必要ないと思っています。その方が自分の時間を守ることができるので。

まあ、私の場合は、こんなめんどくさい考えをしているので嫌われているのもありますが(笑

それでも、私と人間関係を続けてくれる人はいるので、その数少ない人達と関わっていればOKですね。

自由な時間

人との付き合いを捨てたことで自由な時間を増やすことができます。また、仕事を捨てることでも自分が自由でいられる時間を作ることができます。

しかし、仕事を辞めると生活は不安定になってしまうので、捨てる人はなかなかいません。本当に自分の時間、自由を手に入れたいのであれば、嫌々している仕事を捨てなければいけません。

集中できる時間

人間関係を絞ったことで、誰かから電話がかかってくる回数が少なくなります。そのことによって仕事に集中することができる時間が増えることに繋がる。

特にデスクワークの場合は、いつでもスマホをいじくれる状態なので、スマホをチラチラ見てはメールをチェックしてしまいがち。こういった些細な無駄な時間をなくすことができる。

お金を稼ぐスキル

これは、お金の使い方にもよりますが、お金を稼ぐスキルを身につけることもできます。「衣食住」や「娯楽」で使わなくなったお金を「自分に投資」するのです。

自分に投資して、お金が稼げるセミナーや教材で勉強しても、簡単にお金が稼げるスキルが身に付くわけではありませんので、最初は「お金を捨てる」感覚で自分に投資をします。

このように、捨てることによって、手に入れられる力はあります。

新しい自分

自分を捨てることによって、新しい自分を手に入れることができます。過去の自分を捨て、新しい自分として生きている人って、意外と多いと思いますよ。

中学時代に地味だった人が、高校生になって明るくなる「高校デビュー」と言うのがその例ですね。新しい環境で新しい自分として生きていく。

これをするには、過去の環境を捨て、過去の自分を捨てなければならない。新しい自分を手に入れるのは簡単なことではないけど、自分が楽しく生きていくには、日頃から変わっていくことを意識しないといけません。

そうしないと自分に飽きてしまうので。

きむ

自分に飽きると何も変えることができない。内面も外見もイメチェンして、自分に飽きないようにする。

まとめ

何かを手に入れることも難しいことですが、何かを捨てることも難しいと言うことです。環境、人間関係、仕事、娯楽、衣食住など、自分で「これは捨てられない」と言うものがあるはず。

しかし、それを捨てる「決断」をすることができれば、逆に何かを手に入れられる「スキル」を手にすることができます。

ノウハウをお金で買うことはできるが、それを自分のものにできるかは自分自身。捨てる事を決断する力が強い人は、濃い「経験」をしているということ。

濃い経験は自分をレベルアップさせるためには必要なってくるので、何かを守らずに捨てることもしていくといいですよ。

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